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光葉
D40で紅葉を撮りに行こうよぅ!編・最終回。


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「煌紅葉」


時間を戻して、再び小石川後楽園です。

オレンジ系の紅葉は晴れていても曇っていても、順光でも逆光でも、どちらでも映えるような気がします。
でも、真っ赤な紅葉は順光だとどうもうまく表現できないんですよね(^^;
なのでいつも光を透かして撮るようになってしまいます。
赤って飽和しやすいというのもあって、扱いが難しいですし・・・・・。
まぁ少々つぶれようが飛ぼうが、あまり細かいことを気にしないほうがいいのかもしれませんね☆


表紙はわたしが好きな紅葉のワンシーン。
青空をバックに、光を透かして輝く赤い葉っぱ☆
ほんとはもっと突き抜けるように澄んだ青空がいいんですけどね♪

光る葉っぱ・・・
by sampo_katze | 2008-12-30 20:30 | 散歩 | Comments(8)
二大庭園
D40で紅葉を撮りに行こうよぅ!編・第6回。


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「冬に備えて」



紅葉めぐりの締めくくりに「六義園」(りくぎえん)を訪ねました。
ライトアップをしているとのことだったので。
ただ、三脚も持たずに挑戦するというなんとも無謀な計画だったわけですが(^^;

六義園の最寄り駅はJR・東京メトロ駒込駅(徒歩7分)と都営地下鉄三田線の千石駅(徒歩10分)です。
小石川後楽園から行くのでしたら千石駅のほうが乗り換え1回で、しかも移動時間も短くてすみます。
後楽園から東京メトロ飯田橋駅と都営地下鉄飯田橋駅までの徒歩所要時間の差は
六義園までのそれとほとんど同じですし。


この六義園ですが、造園当時(1702年・元禄15年)から小石川後楽園と並んで
「江戸の二大庭園」に数えられていたそうです。
また名称は
「中国の古い漢詩集である「毛詩」の「詩の六義」、
すなわち風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来します」

とのことです。
※太字部分は引用です。

ただ、どちらかというと地味なイメージもあってか
後楽園に比べると訪問回数は少ないんですよね~(^^;
今回も夕方になってからですし・・・・・。


表紙の写真は、三日月と銀杏と雪釣りの3点セットです。
園内を歩いていてふと目に入った三日月。
たまたま視界にきれいに色づいた銀杏があったので、近くの雪釣りも入れて。
もっとも都内ではめったに雪が降りませんから、雪釣りは見た目重視なんですけどね。
ただ今年も暖冬傾向とはいえ、いきなりドカ雪が降る可能性もあるので有効なのかな?(^^;


六義園@公園へ行こう!

無謀だったかも・・・
by sampo_katze | 2008-12-28 21:30 | 散歩 | Comments(2)
Splash!!
D40で紅葉を撮りに行こうよぅ!編・第5回。


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「聳立」


小石川後楽園は、すぐ隣に東京ドームがあります。
ドームでライブがあったり、コースターが通ったりするときには歓声などが聞こえてくるくらい。
でも、そんな環境とは思えなくくらい木々が鬱蒼と茂ってて
紅葉や桜の時期などは都心にいることを忘れてしまうことがあります。

見上げれば、ビルに阻まれて空が見えない。
都内であればたいていどこでもそんな状況になるんですが
ここでは木の葉でさえぎられて空が見えない、なんて感じになります。

もちろん、それはこの庭園に限ったことではないですけどね。
意外と都内には緑あふれる公園・庭園って多いんですよ。


表紙の写真は通天橋の向こうにあった紅葉を、橋のたもとにあった2本の木を大きく取り入れたものです。
赤い葉を少なめに、まだ紅葉してない木々を大きく取り込んでその対比を生かしてみました。

紅葉の舞☆
by sampo_katze | 2008-12-26 21:00 | 散歩 | Comments(2)
紅葉の光と陰と
D40で紅葉を撮りに行こうよぅ!編・第4回。


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「秋の贈り物」


今回で当ブログは連載365回目を迎えました。
開始から約2年5ヶ月、ようやく1年分をこなしたことになりますね(^^;

今年の初めは1日おきの連載で行くぞ!
そうすれば年内に400回の大台達成だ~!!
な~んて思っていたんですけどね・・・・・。
いかに壮大で無謀な考えだったか、思い知りました。
途中でだいぶ息切れしていたのが最大の原因ですが(汗)
やっぱりマイペースでいくのが一番ですね!


さて、今回も小石川後楽園の紅葉です。
過去記事でも触れていますが、この日は晴れてはいるものの
予想に反して大きな雲が次々と流れてくるような状況でした。
おかげで日が差したり、陰ってしまってなかなか明るくならなかったりとかな~り苦労しました。
でも、それを逆手に取れば明陰両方の紅葉が見られるんですね。
ころころ変わる空模様に翻弄されていたんですが、頭を切り替えることで大分落ち着いてみられるようになりました。
とか言いつつも、思ったより長く雲がかかっていてやきもきもしていたんですけどね~(大汗)


表紙は屏風岩脇の階段を上がっていた途中、道端のくぼみのようなところにあった葉っぱです。
イチョウの黄色とハゼノキの赤。
あまりに見事な組み合わせだったので、思わずレンズが向いてしまいました。
とても自然に落ちてきた葉がこんな感じで並ぶとは思えないので、誰かがあしらったものだとは思うのですが。
そこにちょうどスポットライトのように日差しが差し込んで、ちょっとドラマチックに感じました(^^)

1粒で2度おいしい・・・
by sampo_katze | 2008-12-24 22:00 | 散歩 | Comments(0)
大名庭園で紅葉
D40で紅葉を撮りに行こうよぅ!編・第3回。


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「アトリウムにて」


今回から場所を小石川後楽園に移します。

最寄り駅はJR・東京メトロ・都営地下鉄の飯田橋駅です。
東京ドームなどへは東京メトロ・後楽園駅やJR水道橋駅が近いですが、
庭園のあるこちらへ行くにはちょっと遠回りになってしまうんですね。
初めて訪ねたときはそんなことはつゆ知らず。
後楽園駅で降りてしまってえらい目にあいました(苦笑)

さらに、同じ飯田橋駅でも都営地下鉄大江戸線の飯田橋駅が一番近いです。
大江戸線は小石川後楽園の西側を走っていて、北側の改札口が園の南側すぐの地下にあるためです。
といってもこの駅は地下深くにあるため、改札を出てから地上に出るまで徒歩で約5分かかりますけどね(^^;
そんなこんなで上野駅からJRではなく、上野御徒町駅まで歩いて行って大江戸線を利用したというわけです。


表紙の写真は、入口前のアトリウムエリアの紅葉です。
表門はこの手前にあるんですが、券売所はこの奥にあります。
つまり、このあたりは無料で紅葉を楽しむことができるんですね~(^^;

この時季に訪ねるのは2回目なんですが、このエリアの紅葉はとてもきれいです☆
これだけでも十分と思われるかもしれませんが、入園料は300円と格安ですからね。
せっかくだから中に入ってみましょう(^^)


小石川後楽園@公園へ行こう!
飯田橋駅@Wiki

大名気分で・・・
by sampo_katze | 2008-12-22 20:50 | 散歩 | Comments(4)
全部入りっ!
D40で紅葉を撮りに行こうよぅ!編・第2回。



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「紅葉生成の過程」


このまま雲がかかり放題、なんて状況になったら
すぐそばにある国立科学博物館へ行こうと思っていました。
でも、意に反して(?)雲は少しずつ取れてきました。
「このまま紅葉を撮りに行くべし」
そんな大仏様からの啓示だったのかもしれません。

もともと行き当たりばったりの計画だったので、ここから小石川後楽園まで足を延ばすことにしました。
地図を見ると道なりで3kmほどでしょうか。
歩いて行けない距離ではないですが・・・・・(^^;
まぁ、日が短い時季でもあるので(という言い訳をして・苦笑)電車で行くことにしました。
向かう先はJR「上野駅」ではなく、都営大江戸線の「上野御徒町駅」です。
その理由は後回しにして・・・・・。


表紙は駅に向かう途中に見つけた1本の木です。
根元からS字というか、螺旋を描くように葉をつけているのですが
その葉の色が見事なほどに青葉から紅葉へと変化していたんです☆

また、しばらくここで足止めを食らうこととなりました(^^ゞ

葉っぱのフルコース・・・
by sampo_katze | 2008-12-20 21:00 | 散歩 | Comments(4)
上野の大仏
D40で紅葉を撮りに行こうよぅ!編・第1回。


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「大仏山にて」


12月最初の週末、D40を連れて都内に紅葉を撮りに行ってきました。

なぜ、今D40なのか?

その理由は簡単で、前回のタイトルにもあるように山陰に持っていったはいいのですが
結局D700実戦投入したばかりということもあって、ろくろく使うことなく終わってしまったんです。
なのでおわびというのも何ですが、ちょっと初心に帰ってみようと思ったわけです。

最近はネットで紅葉情報を検索すると、口コミ情報なんかも含めて
かなりリアルタイムに近い状態で様子を把握することができるんですよね。
で、上野公園や小石川後楽園あたりがちょうど見頃になっていたので
まずは上野公園に行ってみようと思い立ちました。
たまたまこの月のカメラ雑誌の記事に「国立科学博物館」が出ていて
あまり紅葉や天気の具合がよくなかったらそっちへ、という保険も兼ねて(^^;

ひとつ心配だったのは、前日の金曜の午後に激しい初冬の嵐が吹き荒れたこと。
普通なら、強い風雨で紅葉が散ってしまわないかという不安があるんでしょうが・・・・・。
でも、このときは「翌日は、素敵な青空が見られる!」ということしか頭に浮かびませんでした(^^;


表紙は上野公園の一角にある、かつて「大仏山」と呼ばれていた丘です。
実は「紅葉が見頃」といっても、一体どのあたりが「見所」なのかさっぱり見当がつかず
JR上野駅公園口からあてもなく歩いていたんです(^^;
そして、とても枝振りの木が赤く染まっているのを見つけました。
階段を上がれば結構いい感じで撮れそうな感じ?
ということで、しばらくここで撮ることになりました。

上野の丘で・・・
by sampo_katze | 2008-12-18 21:00 | 散歩 | Comments(2)
優雅さの裏に
山陰路 D700と、D300と、ときどきD40編・最終回。


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「大見得!」


なんだかんだ長くなった本シリーズも今回で最終回です。
1日目はオシドリメインで、サプライズゲストにヤマちゃん。
2日目は越冬にやってきたコハクチョウと、朝ご飯は鳥三昧☆
早起きしたかいがあったというものです(^^)


さて、このコハクチョウ。
とても優美な姿をしていますが、行動を観察してると意外とにぎやかな鳥なんですね。
飛んでる最中も、田んぼでえさを食んでるときも、盛んに鳴きあったり追いかけまわしたりと。
動きこそ比較的のんびりしたときが多いですが、行動自体はハトとあまり変わらない感じがします(^^;


表紙の写真ですが・・・・・。
今振り返ると、どんなシチュエーションだったか思い出せません(^^;
確か田んぼの中を突然走り出していたような??
偶然とらえたその姿からは、歌舞伎の舞台で大見得を切る様子に見えました。

ほんとににぎやか・・・
by sampo_katze | 2008-12-16 21:00 | 山陰・山陽 | Comments(0)
Landing!
山陰路 D700と、D300と、ときどきD40編・第8回。


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「おかまいなし!」


白鳥を撮るときのポイント、というと大げさですが狙いたくなるシーンがいくつかあります。
その1つが前回掲載の飛翔シーン。
あの大きな体が優雅に舞う姿を間近で見ると、ほんとに感動します。
飛行機を撮りたくなるのと同じ感覚ですかね。

そしてもう一つあげると、今回のような着地(着水?)シーンです。
これも飛行機が滑走路に着陸するかのように、水面を滑るようにして着水します。
そのとき水しぶきが上がるのもいいですね。

今回は見下ろす位置からの撮影だったので、足下も結構しっかりとらえることができました。
地上からだと下草などで隠れちゃいますから。


表紙は、落穂などを食べているところに着水してきたときの様子(^^;
着水のためのスペースなんかありませんからね。
いや、あったとしてもそこを目指して降りてくるわけじゃないようですし(笑)
「うひゃーっ!!」とばかりに、あわてている様子がちょっと笑えます。

着水シーン・・・
by sampo_katze | 2008-12-14 20:30 | 山陰・山陽 | Comments(2)
白鳥の舞
山陰路 D700と、D300と、ときどきD40編・第7回。


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「大山とともに」


時計の針を戻して、2日目の朝です。
島根の安来の「白鳥ロード」に向かいました。
すでに白鳥が飛来しているとのことだったので。

今年の初め、たくさんの白鳥に出会った田んぼに向かいますが
その前に途中にある「出雲織 のき白鳥の里」で小休止。
ここにもちょっとした観察小屋というか観察台があるんですね。

で、一休みしていたら・・・・・鳴き声が聞こえたかと思うと、頭上を白鳥が!
しかも、みーさんによると「この裏に降りたみたい」とのこと。
周りは田んぼになっていて、刈り取りの終わった今は格好の餌場になるようです。

早速、機材を準備して観察台に上がってみるといるいる!
今シーズン初の白鳥が目前に♪

もちろんハイシーズンと比べればまだまだ数は少ないですが、それでも十分なくらいいました。
そして、観察を続けているうちに徐々にその数を増やしていきます。
ちょっと高い位置から見下ろすような感じになるのも新鮮でしたね~。


表紙は、まだ頂上の雪が少ない大山とそれをバックに優雅に舞う白鳥です。
山頂に雲がかかってしまっていることと、白鳥が固まって飛んでいるので
あまり絵になってないところが難点でしょうか(苦笑)
まぁ、初っ端ということで大目に見てください。
・・・・・・ダメですか?(^^;


※今回の写真は、5枚目をのぞき焦点距離280mm(フィルム換算で420mm)のノートリです。
 5枚目のみ少しだけワイド側に振っています(270mm、フィルム換算405mm)。

アリーナ席で・・・
by sampo_katze | 2008-12-12 20:30 | 山陰・山陽 | Comments(4)