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雪の庭園美術館
冬の山陰で雪だるまオフ編・第6回。




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「新雪をまとう庭」


十六島から一度市内に戻り、足立美術館へ向かいます。
昨年2月の連休にはじめて訪ねて以来、3回目ですね。

過去の記事はこちら。
2008年3月7日 「庭園の美術館」
2008年12月8日「秋の庭園美術館」


っと、その前に白鳥ロードに立ち寄ってみました。
十六島で大分時間を取ったので、訪問時間はお昼近く。
ねぐらになっている水田に行ってみたらすでにもぬけの殻でした( ̄Д ̄;
予想通りではありましたけどね~。
でも、少し離れた餌場にしている場所には集まっていたので一安心。
昨年11月に訪ねたときにはすでに群れができていましたから、全然いないという事態はないんですけどね(^^;


今回気がついたんですが、ここの美術館には2年間有効なパスポートがあるんですね。
しかも入館料金3回分以下というのだから驚きの安さ!
さらに同伴者2名まで入館料半額や喫茶室・ミュージアムショップでの割引など特典盛りだくさん!
「安来」の地名どおり、「気"安"く(←気軽にという意味)"来"てね」なんてところでしょうか♪


表紙の写真は、美術館に入ってすぐのところからの風景。
見所の1番目「迎賓の庭」です。
すっかり雪化粧していて、いつもとちがった感じです。


足立美術館

新雪が引き立てる・・・
by sampo_katze | 2009-01-31 21:00 | 山陰・山陽 | Comments(4)
冬の波濤
冬の山陰で雪だるまオフ編・第5回。



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「風車連」


2日目。

生まれてからずっと関東平野にいるものですから、冬となれば「乾燥注意報」が当たり前。
手はカサカサにになるわ、のどはガラガラになるわ。
くちびるもリップクリームがないとクレバスが発生して笑いがひきつってしまうし。
運が悪いと噴火して溶岩が流れ出てしまいます(汗)
晴天が比較的長く続くのはいいのですが、お肌や健康にはあまりいいとは言えませんね(^^;

そういえばかつては「異常乾燥注意報」と言っていたのがいつから「異常」がなくなったんですよね。
なんでだ?と思って調べてみたら1988年(昭和63年)以降
「毎日のように続くのに、異常というのはどうよ?」(超・要約)
ということになったからとか(苦笑)

そんなわけで、冬は寒くて風が強いけど雪はおろか雨ですらほとんど縁がありません。
その影響なのか、冬の日本海側に出かけても意外と穏やかな天気ばかりでした。
しかも海辺に出かけることはほとんどなく、イメージにある「冬の荒れた海」を目の当たりにすることなど皆無(^^;

でも今回は初めてそれを目の当たりにすることができました(^^)
迫力あるシーンを収めるのはちょっと危険を伴うのでは?と思ってましたが
意外と安全な場所から十分撮れるところもあるんだな、って。


表紙の写真は、初日にアクアスに向かう途中に立ち寄ったラーメン屋さんの裏手から撮ったものです。
砂浜に屹立する大きな風力発電用と思しき風車が、浜に打ち寄せる波と背後の雪雲に浮かび上がります。
幸い、お店を出るころには天候も落ち着いていたので撮ることができました(^^ゞ
後で風車を拡大してみたら、それぞれになにやらイラストのようなものが描かれていました。
撮ったときは意識していなかったのでそれ以上大きく撮ろうと思わなかったんですけどね。
何が描かれていたんだろう、とちょっと気になっています。

ドッパァ~~ン☆
by sampo_katze | 2009-01-29 21:00 | 山陰・山陽 | Comments(6)
You know too?
冬の山陰で雪だるまオフ編・第4回。


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「庄屋の蔵」


アクアスからの帰り道、先行するバスの行き先表示が「温泉津」となっているのが見えました。
温泉津(ゆのつ)は起源が1300年以上前といわれる古い温泉地です。
大狸が湯に浸かっているのを旅の僧が見つけたという伝説があるんだとか。
難読地名としても有名ですね(^^;


せっかくなのでちょっと町歩きをしてみようということになり、国道から温泉街につながる道へ入ります。
それまで東に向いていた道は大きくカーブして西に向き、JR山陰本線の「温泉津駅」前へ。
かつて特急「まつかぜ」や寝台特急「出雲」も停車していたのか、今でも長いホームが横たわります。
寒いですからホームに人影はなく、2004年に新しくなった駅舎もひっそりとしていました。

さて、駅を過ぎるとすぐ温泉街に・・・・・と思ったんですが、なかなかその気配なし。
そのうち海が見えてきて、本当にこっちでいいの?とちょっと不安に(゜_゜;
一本道なのでそんな心配はないんですけどね。

そうこうしているうち「温泉街→」の看板が見えてきました。
地図を見ると駅から400mくらいでしょうか。
車を停めて温泉街散歩にGO!!
幸いこのころには雨もやみ、まん丸の月もみることができるくらいになっていたのでラッキーでした。


表紙の写真は「内藤家庄屋屋敷」の一角です。
1747年(延享・えんきょう4年)の「温泉津大火」以降に建てられたこの地で最古の建物だそう。
入って早々に出迎えてくれた重厚な建物にちょっと圧倒されてしまいました。



温泉津町観光協会
温泉津温泉@Wiki

雨上がりの温泉街・・・
by sampo_katze | 2009-01-27 21:00 | 山陰・山陽 | Comments(2)
寒くてもヘッチャラ☆
冬の山陰で雪だるまオフ編・第3回。


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「生アゴ」


アクアスは水族館ですから、前回紹介したシロイルカ以外にも見所はたくさんあります。
ただ、今回はお昼を大分過ぎてからの訪問だったので駆け足になってしまったんですね(^^;
ほかにもたくさん回りたいところがあったことと、思わぬ天候の急変もあったためですが。

何しろ出雲から訪ねるとなると距離がありますから大変!
アクアスの東に「江津」(ごうつ)、西に「浜田」という町があって
その間は高速があるんですが、出雲から江津まではないですからね。
かといって列車で訪ねるとなると、普通列車で約2時間・・・・・(汗)
今回はみ~さんのおかげで短い時間とはいえ、存分に楽しめたのでよかったです☆


表紙の写真は、ここでしか見られないトビウオの展示です。
約1年という短い一生をとげてしまう魚ですが、ここでは1年を通して展示を行っている貴重な場所です。
水槽はとても大きいのですが、展示されている個体数はかなり少なくて10~20匹程度だったでしょうか。
あまりたくさん同時に入れるとストレスになったりするからかもしれませんね。

長い胸ビレが特徴なんですが、これを広げている瞬間というのがなかなか撮れなくて・・・・・。
まるでイワシか何かのように見えてしまうのが残念です(汗)



トビウオ@Wiki

ペンギンとアザラシと・・・
by sampo_katze | 2009-01-25 20:25 | 山陰・山陽 | Comments(4)
しまねのおじさま
冬の山陰で雪だるまオフ編・第2回。


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「白海豚微笑」


日御碕の次は、浜田市にある水族館「アクアス」に行くことにしました。
以前み~さんが行ったとき、天気がよかったこともあってものすごく混んでいて
入口からえらい遠い駐車場に車を停めなければならなかったんだとか。

今回は幸か不幸か?天気が荒れ模様なのでそれほど人出はないだろうという読みです。
訪問前の週間天気予報ではこの日は「暴風雪」って出てたくらいですからね。
道中は時折横なぐりの激しい風雪があったり、お昼ごはんを食べたラーメン神楽やでは近くに落雷もあったくらい!( ̄Д ̄;

でも停電しませんでしたし、ラーメンもおいしかったです☆
メニューにあった「カレーラーメン」が未だに気になってはいるんですけどね。
み~さんから話は聞いていたんですが、注文するときについ普通の味噌ラーメンを頼んでしまいまして(汗)

そんなこんなでちょっと大変だった移動でしたが、アクアスについた頃は雪はやんでくれました。
風は海のすぐ近くなので相変わらず強かったですけどね。
そして駐車場はガラガラで入口に程近いところに停めることができました(^^)


表紙の写真は、ソフトバンクケータイのCMで一躍有名になった「シロイルカ」
口の上あたりにしわが目立つこの子は「ケーリャ」(オス)です。
閉館間際に水槽の中を自由に泳ぎまわっているところを撮りました。
白いきれいな体とやさしげな目・・・・・見ているだけで癒されそうです♪


しまね海洋館アクアス公式HP
島根県立しまね海洋館@Wiki
シロイルカ@Wiki

普通のイルカとはちがうんです・・・
by sampo_katze | 2009-01-23 21:00 | 山陰・山陽 | Comments(12)
雪の大社
冬の山陰で雪だるまオフ編・第1回。


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「雲上の夕焼け」


年明け早々休みボケをしないように、というわけじゃないんでしょうけど仕事始めの直後に3連休がありました。
この前後に休みをくっつけて正味4.5連休にして、またまた山陰に行ってきました(^^)

きっかけとなったのは11月に行ったときの白鳥&オシドリ♪
そのときは雪はまだ降ってなかったんですが、観察小屋に飾ってあった「雪景色の中のオシドリ」が素敵☆
白鳥も一面雪景色の中を舞う姿を見てみたいし~。
運がよければ「ユキ・ヤマ」が見られるかも!?(雪景色+ヤマセミのことです・^^;)
そんなこんなで、11月のオフから帰ってきてすぐに1月連休の行程を立て宿と飛行機を押さえました。
過去の経験から言うと1月最初の連休って結構空いているんで、そんなに急がなくても大丈夫なんですけどね(笑)


表紙の写真は、山梨県付近上空からの眺めです。
下界は冷たい冬の雨が降っていましたが、雲を抜けるときれいな夕焼けが☆
進行方向ほぼ正面なので窓枠が写りこんでますけどね(^^ゞ
画面下のほうの光る直線は主翼です。
かなり暗いのでISO3200まで上げてしまいましたが、NRオフでもこの滑らかさ・・・・・恐るべし!
もし出発があと1時間くらい早かったら、傾いた日に照らされた雲がとても美しく見えたことでしょうね。

まずは初詣・・・
by sampo_katze | 2009-01-21 21:00 | 山陰・山陽 | Comments(2)
赤富士
東京でお正月・縁起物で初撮り編・最終回。


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「夕日待ち」


浜離宮でたっぷり鷹の飛翔を楽しんだ後は、夕焼けを見るべく新宿に移動です。
きっかけになったのは昨年12月の水族館めぐりの帰りに車窓から見えた夕焼け。
空気が澄み切っていたようで、オレンジ色のグラデーションがきれいにかかり
富士山や秩父連山がシルエットで浮かび上がっていました。
走行中の電車の中から何枚かは撮ったのですが、揺れるし建物が横切るしと散々でした(^^;

この日は幸いそのときと同様、空気も澄んでいるようだったので期待できます☆
で、無料展望スペースのある都庁に向かったんですが・・・・・。
お正月2日なので結構人出があるかも、と思っていたのに第1庁舎の入り口付近は閑散としています。
自動ドアの前にもロープが張られていてなんだか怪しい雰囲気・・・・・いやな予感が。
ふと、ドアに貼られた紙が目に入りました。



「1月2日(金) 休館」

ガーン!!( ̄□ ̄;  ・・・・・  _| ̄|○ ガクッ



さぁ、どうしよう!?
ほかに夕日が見られるところっていったらどこだ!?
今からあまり移動に時間をかけていては、また見はぐってしまうーー!!


地図を見ると、大江戸線に乗って赤羽橋駅で降りて東京タワーに行くのがよさそうに思えました。
混んでるかもしれないけど、もたもたしているひまはないし・・・・・。
あ~ぁ・・・・・こんなことなら、都心で夕日が見られそうな場所をいろいろ歩いておくべきだったかも!( ̄皿 ̄;;(悔)


やや足取り重く地下鉄乗り場に向かっていたとき、壁の広告スペースに出ていた「新宿住友ビル」が目に留まりました。
高層階に無料の展望スペースがあると書いてある!
しかもここからすぐに行ける!!
踵を返して、通称「三角ビル」と呼ばれる建物に直行しました。


表紙の写真は、展望スペースからの眺めです。
ガラスの幅はそれほど広くないのですが、縦に長いので撮りやすそうな感じ。
ただ、強烈な西日が差し込んでいるのでものすごく暑かったです!
コゲルカト、オモッタヨ・・・・・( ̄Д ̄;;
早く日が暮れてくれないかなぁ・・・・・。


新宿住友ビルディング@Wiki

そして、お待ちかねの・・・
by sampo_katze | 2009-01-19 21:00 | 散歩 | Comments(2)
鷹とふれあう
東京でお正月・縁起物で初撮り編・第3回。


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「小さきハンター」


実演の間は当然ですが、仕切られたロープの中に入ることができません。
鷹たちが集中できませんし、事故が起きる可能性もありますからね。

でも、実演のあとは鷹匠を伴って鷹たちを間近で見ることができます。
動物園などとはちがって彼らとの距離は近いし、何よりさえぎるものがありません。
そのため全身アップはもちろん、お顔のアップだって撮ることも簡単!?
本当はそれを自然の中で見られるのが最高なんでしょうけどね(^^;

表紙の写真は、ハヤブサの仲間のチョウゲンボウです。
鷹匠の手と比べるとその大きさがわかると思いますがとても小さいです。
そして猛禽類には似つかわしくないほどかわいらしい大きな黒い目。
その姿にすっかり魅了されてしまいました☆
ギャラリーにもかなりの人気でしたよ。

つぶらな瞳に・・・
by sampo_katze | 2009-01-17 20:50 | 散歩 | Comments(2)
放鷹術
東京でお正月・縁起物で初撮り編・第2回。



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「古式ゆかしく」


東京の庭園・公園はお正月から開園していて、新年にふさわしいイベントを開催しています。
今回訪ねた浜離宮恩賜庭園もそのひとつ。
特に1月2日と3日に開催されるイベントは、浜離宮だけでなく全庭園の中でもイチオシと言っていいでしょう。
題して

「新春の空に鷹が舞う!諏訪流放鷹術の実演」


わたし自身は掛川花鳥園や松江フォーゲルパークでファルコンショーをよく見ているんですが
古式にのっとった「放鷹術」(ほうようじゅつ)を見るのは初めて。
しかも隣接する電通ビル(高さ210m)の屋上でハヤブサを放ち、急降下による狩りを再現するという
都心の公園ならではの大きな見せ場があります。
さらに鷹といえば「一富士、二鷹、三茄子、四扇、五煙草、六座頭」と初夢の縁起物の一つに数えられていますよね。
新春の初撮りにこれ以上ふさわしいものはないでしょう(^^)

ということで1月2日、正月とは思えないくらい早起きをして(といっても普段よりは朝寝坊・^^;)
さらに少々元旦のお酒が残った体を引きずって(笑)浜離宮へと向かいました。


表紙は実演に登場した諏訪流放鷹術保存会の鷹匠とパートナーの「オオタカ」です。
古式にのっとった衣装がとてもかっこいいですね☆
これが現代であることを忘れてしまいそうです。

見とれる美しさ☆
by sampo_katze | 2009-01-15 21:00 | 散歩 | Comments(10)
撮り初め2009
東京でお正月・縁起物で初撮り編・第1回。


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「2009年の1枚目」


今年の撮り初めは1月2日でした。
天気予報じゃないですが「平年より○日早い」という表現が頭についてきます(^^;
もちろんこんなに初動が早いのには理由があるんですが、それは次回に・・・・・。

出かけたのは汐留にある「浜離宮恩賜庭園」(はまりきゅう おんしていえん)。
コンデジを使っていたときからたびたび訪れているところで、わたしのお気に入りの場所の1つです。

名前に「離宮」とあるのは、明治時代以降は皇族の別邸(御用邸より規模の大きいもの)だったため。
「浜」は当時は海に面していたからではないかと思います。
現在は浜離宮の南東方面は埋め立てられているため、運河でつながっている状態ですが。

ただ、今でも海水を園内の池に引き込んでおり
潮の満ち干きにあわせて池の趣を変えるという「潮入りの池」を持っている貴重な公園です。
そのため「国指定特別名勝および特別史跡」に指定されているんですね。


表紙は今年最初に撮った1枚。
門の両側には門松が飾られ、「迎春」と書かれた横断幕とあわせて
正月らしい雰囲気を感じさせてくれました(^^)


浜離宮恩賜庭園@公園へ行こう!
浜離宮恩賜庭園@Wiki
離宮@Wiki

正月晴れの下でのんびり散歩・・・
by sampo_katze | 2009-01-13 20:00 | 散歩 | Comments(0)