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東京の水がめ・狭山湖と多摩湖
所沢航空公園~狭山湖&多摩湖ポタ・後編


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「湖ではなく実は貯水池」


「航空公園」の次は「狭山湖」「多摩湖」へ向かいます。
これらの名前は通称で、正式にはそれぞれ「山口貯水池」「村山貯水池」といいます。
でも、通称の方が覚えやすいし呼びやすいので正式名称を知らない方も多いのでは?
もちろん、わたしも知りませんでした(^^;
で、この記事中では基本的に通称の方を使うことにします。
そちらのほうがわかりやすいと思うので。


表紙の写真は、「埼玉県」側にある「狭山湖」を北岸の堤体から眺めたところです。
堤体の上は散策路になっていて、歩行者および自転車で通行することができます。


「山口貯水池の誕生
 明治42年(1909年)に、東京市(現在の東京都)は水道水の需要が増えることを予測し、
 「水道拡張計画」のための調査を土木技術者の中島鋭治(なかじまえいじ)博士に依頼しました。
 中島博士は「大きなダムを建設し、そこに多摩川の水を貯え、浄水場に安定した水を供給する」という考えで
 多摩川の水源地を調査し計画を策定しました。
 大正2年(1913年)に「第一水道拡張事業」がスタートし、隣接する村山下貯水池の完成の年である昭和2年(1927年)に
 山口貯水池の工事を開始し、昭和9年(1934年)に完成しました。
 山口貯水池の堤体は、当時の日本最大級のアースダム(土を締固めて築造されたダム)であり、
 海外から機械を導入するなど、当時の最先端土木技術により工事が行われました。
 最盛期には、1日に2,000人もの人々が工事に携わり、昼夜3交代の作業により2年4ヶ月で約140万?の盛立が完成したと
 記録されています。
 山口貯水池には原水を取水するための「取水塔」が2基あります。
 第一取水塔は堤体と同じく昭和9年に、第二取水塔は昭和50年(1975年)に完成しています。
 取水塔は西洋風の建築様式を取り入れた趣のある建築物であり、山口貯水池のシンボルの一つとなっています。」

※説明板より引用、以下同じ


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湖岸を走る・・・
by sampo_katze | 2012-07-31 21:05 | with Brompton | Comments(2)
駅前にあるYS-11
所沢航空公園~狭山湖&多摩湖ポタ・中編


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「飛行機格納庫のような駅舎」


「所沢航空記念公園」の最寄り駅はその名もズバリ「航空公園駅」
「西武新宿線」「所沢」から「本川越」方面で1つ目の駅です。
コースのスタートとしてはこの駅が最適なんでしょうけど、県東部からのアクセスはちょっと面倒なんですよね。
「JR武蔵野線」「新秋津」に出て、そこから徒歩5分離れた「西武池袋線」「秋津」まで移動。
1駅先の「所沢」でさらに乗り換えて・・・・・と(^^;
普通に歩くだけなら別に気にならないんですが、「Brompton」を転がしていくのはちょっと面倒ですからね。

ということで、今回は「東所沢駅」からスタートしました。
駅から北に進み、「国道463号線」に行き当たったら西へと進んで。
ただ少し南にある道を通った方が車が少なくて走りやすかったかも、と地図を見直してちょっと後悔しています。

さて、「航空公園」の見学を一通り終えたので次の目的地「狭山湖」と「多摩湖」を目指します。
でもその前に最寄り駅の「航空公園駅」に立ち寄っていくことにしました。
駅前に2機目の屋外展示機「YS-11」がありますからね。


表紙の写真は、公園の西側にある「西武新宿線」の「航空公園駅」東口の様子です。
ちょっと中途半端な感じに写ってますが、駅舎の妻面が一風変わった形をしているところを撮りたかったので(^^;
個人的には明かり取りのある「工場」のように見えたので、「格納庫」をイメージしたのかな?と思ったんですが
航空発祥の地であることから、日本で最初に飛行した「アンリ・ファルマン機」をイメージしたデザインなんだそう。
う~~ん??


航空公園駅
ファルマンⅢ
いずれも@Wiki


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航空記念公園の飛び地・・・
by sampo_katze | 2012-07-29 20:30 | with Brompton | Comments(2)
航空発祥の地・所沢航空記念公園をめぐる
所沢航空公園~狭山湖&多摩湖ポタ・前編


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「ジェット機のエンジン風」


今回は6月唯一の出走記録です(^^;
6月は前半は出張、中旬以降は天気が悪かったり都合が合わなかったりと走る機会に恵まれず
かろうじて23日(土)は走ることができました。
奇しくもこの日は「東北新幹線」の開業(当時は大宮駅始発でしたが)からちょうど30年という節目の日。
当初はこのイベントにからめて1つのポタを考えていたんですけどね~。
それは実現しませんでしたが、個人的にこの日に走ることができたのはよかったです。
そして次の日はこの日よりも天気がよく、ちょっともったいないことをした!という思いもありましたが(^^;
で、今回は「所沢」にある「所沢航空記念公園」を訪ねました。

「埼玉県」は、実は自転車の保有率が日本一なんだそう。
また近年の自転車への関心の高さとあわせ、2010年(平成22年)に県内の見所をめぐる100ルートが選定されました。
そのルートをまとめたガイドブック「ぐるっと埼玉サイクリングルート100」を最近購入。
その中に掲載されていたルートの1つ(ルート57)です。
そしてこれだけだと3kmほどと物足りないので、ルート56「多摩湖・狭山湖はしごルート」と組み合わせることにしました。


表紙の写真は、公園内のシンボルの1つである「所沢航空発祥記念館」です。
1993年(平成5年)に開館した建物で、多くの実機が展示されています。
「フライトシミュレータ」や映像展示などもありますよ。

「所沢市指定文化財(史跡)  航空発祥の地
 所沢市が日本の航空発祥の地といわれているのは、明治四十四年(一九一一年)四月、
 所沢に日本初の飛行場が開設されたことによります。
 明治四十二年(一九〇九年)七月、勅令により臨時軍用気球研究会が発足し、航空機に関する研究が開始されました。
 栃木県大田原や千葉県下志津なども候補地にあがりましたが、旧所沢町と松井村にまたがる地域に決定されました。
 気象条件や地形の起伏などが選定の理由であったとされています。
 開設当初、所沢飛行場の敷地面積は約七十六.三ヘクタール。
 飛行機格納庫、気象観測所、軽油庫、東西方向に幅五十メートル、長さ約四百メートルの滑走路を持つ飛行場でした。
 この県営所沢記念公園は、所沢飛行場の跡地に造られた都市公園です。
 所沢飛行場での初飛行は、明治四十四年(一九一一年)四月五日の早朝に開始されました。
 まず、徳川好敏(よしとし)大尉がアンリ・ファルマン機で飛揚し、約一分で着陸。
 続いて、日野熊蔵(ひのくまぞう)大尉がライト機で三分三十秒の飛行時間を記録しました。
 所沢の住民はもとより、多くの見学者が、飛行を一目見ようと近在各地から集まり、訓練日には桟敷が設けられ、
 飛翔のたびに歓声が上がったといわれています。」

※説明板より引用、以下同じ


ぐるっと埼玉サイクルネットワーク構想@埼玉県HP
所沢航空記念公園
所沢航空発祥記念館


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広大な園内を自転車でひとめぐり・・・
by sampo_katze | 2012-07-27 20:05 | with Brompton | Comments(0)
姫路城のそばにある動物園
今だけ!大天守保存修理工事中の姫路城を訪ねて編・最終回


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「姫路市立動物園」


「姫路城」の南に広がる「三の丸広場」
この東側には「姫路市立動物園」があります。
城の見学を終えて外に出たのが15時前で宿に入るにはまだ早い。
なので時間つぶしのために入ってみることにしました。
入場料は大人200円、子どもはなんと30円と格安です!

園内は城の敷地内ということもあってか、それほど広くはありません。
でも展示されている動物はバラエティに富んでいて、結構楽しめますね。
撮影はちょっと難しいところも多かったので、写真は少なめですが(^^;


表紙の写真は、「姫路市立動物園」の入口です。
「立」の字が「キリン」になっているんですよ。
またゲートでは「姫路市」のマスコットキャラ「しろまるひめ」がお出迎えしてくれます。


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すこし小さな動物園・・・
by sampo_katze | 2012-07-25 21:05 | 動物園 | Comments(0)
姫路城天守の北~西側をめぐる
今だけ!大天守保存修理工事中の姫路城を訪ねて編・第4回


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「小天守 耳を欹て 槌音を聞く」


修理工事中の「姫路城」「大天守」、施設名「天空の白鷺」を後にして外に出ます。
入口で入場券を買ってから出るまで約2時間を要しました。
そのうち待ち時間は上り約20分、下り約30分の合わせて約50分。
見学にかなり時間をかけたのでトータル時間も長くなってます。
また帰りに2基あるエレベータのうち1基が故障してしまったため、待ち時間が少々のびてしまってる感じもしますが(^^;
わたしが入場したのが10:30頃でしたが、午後から入場となると相当な待ち時間になると予想されます。
なので、見学するのであれば午前中の早い時間に来るのがいいですね。

さて、城の入口の「菱の門」から「大天守」の南側を反時計回りに進んで「天空の白鷺」へと至りましたが
後半は「大天守」の北側から西側へとめぐっていきます。


表紙の写真は、「大天守」の西側に建つ「西小天守」(手前)と「乾天守」(いぬいてんしゅ)です。
どちらも3重の天守ですが、下層2重は「渡櫓」でつながっているので一体になっているようにも見えます。
3重目の角には石垣を上ってくる敵を撃退するための「石落とし」が設けられていますね。

※耳を欹て=みみをそばだて


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天守から城外へ・・・
by sampo_katze | 2012-07-23 21:15 | 山陰・山陽 | Comments(0)
"天空の白鷺"をめぐる
今だけ!大天守保存修理工事中の姫路城を訪ねて編・第3回


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「大天守の屋根より高い素屋根」


現在「姫路城」で施工中の「大天守修理」を見学できる施設は「天空の白鷺」(てんくうのしらさぎ)と呼ばれます。
もともとの「大天守」も「山陽新幹線」の車窓(下り列車では右側)から見ることができましたが、
「素屋根」(すやね)で全体を囲われた姿を見ることができます。
すっぽりと覆い隠す必要があるため、その高さは約52mで13階建てのビルに相当。
13階建て相当というと現代では大したことがない高さですが、「大天守」が完成したのは1609年(慶長14年)のこと。
さかのぼることなんと約400年も前のことです!
もちろん「大天守」の高さはそれよりやや低いんですけどね。

「天空の白鷺」のフロア構成ですが、まず入口に券売機があって入場料200円(こども半額)で券を購入します。
ただし事前予約をしている人は、入城口で予約票を見せた上で購入するのでここでは不要。
複数枚数にも対応しているんですが1枚1枚の発券が遅く、発券が終わっていないのに入ってしまうお客さんもいました。
ここは人が取り扱った方がいいんじゃないかなと思ったんですが(^^;
ちなみに通常は「大天守」を含めた「入城料」が600円なんですが、工事期間中は「大天守」エリア以外は400円となっています。

入口を入ると「ウェイティングゾーン」
パネルやモニタで今回の修理工事についてや「姫路城」の歴史などが紹介されます。
待ち時間が長いと何度も見ることになってしまうんですけどね(笑)
そして待つことしばし、エレベータで最上層の8階へと移動します。
事前予約しておくと予約なしよりは少し早く案内してもらえるようですが、最優先にはならないのでご注意を。


表紙の写真は、8階にある「大天守」の屋根とそれを覆う「素屋根」を見渡せる窓からの眺めです。
工事前はあの大屋根の下から展望を楽しみましたが、現在はそれよりもさらに高いところに!
ちょっと不思議な感覚です。


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修理過程を間近で見学・・・
by sampo_katze | 2012-07-21 19:50 | 山陰・山陽 | Comments(0)
姫路城のいろいろな資料を見学
今だけ!大天守保存修理工事中の姫路城を訪ねて編・第2回


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「シャチホコの進化過程?」


「姫路城」「菱の門」から反時計回りに進み、3つ目の「ぬの門」を通ります。
この門の先はやや急な坂があるので、歩くときは注意が必要です。
坂があったりわざと遠回りになるように道が造られていたりと、それほど歩いていないはずなのに
妙に長く歩いた気分にさせられますね(^^;
まぁもともと「城」というのは敵の攻撃を防ぐ防衛線という役割があるので、簡単に歩いていけるようでは困るんですけど(笑)

さて、「ぬの門」を抜けると右側に「リの二渡櫓」「リの一渡櫓」「チの櫓」があります。
これら3つの建物は連続していて、このうちの「リの一渡櫓」の内部が公開されています。
今まで一般に公開されたことがなかったそうですが、保存修理期間だけの特別公開。
内部には貴重な資料が展示されているので一見の価値ありです。


表紙の写真は、「リの二渡櫓」に展示されている「大天守」「鯱」(しゃち)です。
時代によって大きく姿が異なっているのがわかりますね。
だんだんシンプルになっていってるような・・・・・?

「大天守の鯱(しゃち)
 瓦葺(かわらぶき)屋根の大棟(おおむね)の両端につけられる飾りの一種で、鬼瓦と同様に守り神とされてました。
 姿は魚で頭は虎(とら)、尾ひれは常に上を向き、背中には幾重もの鋭いとげを持っているという想像上の動物を模しています。

 江戸時代の鯱
  三代目の姫路城大天守の鯱です。
  鯱の取り替えのとき、江戸期から城主とつながりのある圓教寺が城主から拝領し、大切に保管してきたものです。
  一代目、二代目は現存しないため、大天守の鯱としては最古のものです。
  銘文には1803(享和3)年製作と記されています。

 明治時代の鯱
  四代目の姫路城大天守の鯱です。
  昭和の大修理の際に、大天守の東側に上がっていたものです。
  全国的な傾向として江戸中期以降の鯱は耐久性に乏しいため、新しい鯱と入れ替えました。
  銘文には1910(明治43)年製作と記されています。

 昭和時代の鯱
  五代目の姫路城大天守の鯱です。
  昭和の大修理の際、大天守の三層の屋根に、1687(貞享4)年の銘のある小型の鯱が発見されました。
  これが二代目と考えられ、大天守五層の大型の鯱のほか11の鯱がこれをもとに復元されました。」

※案内板より引用、以下同じ


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展示品を見てみる・・・
by sampo_katze | 2012-07-19 20:55 | 山陰・山陽 | Comments(0)
姫路駅から姫路城へ
今だけ!大天守保存修理工事中の姫路城を訪ねて編・第1回


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「中央口前も工事中」


6月10日(日)。
この日は「兵庫県姫路市」にある「姫路城」を訪ねました。
出張で11日(月)の朝から仕事だったのですが、1日早く現地入りし自腹で宿に泊まっての訪問です。

当初は金曜の夜に移動して翌9日(土)もどこかへと思っていたんですが、あいにく天気が悪そう。
なのでこの計画は断念し、土曜の夕方に移動しました。
幸い日曜は天気がよくなってくれそうだったのでよかったです。

ちなみに「姫路」を訪ねるのは約10年ぶり。
そのときも出張で作業の最終日が金曜だったことからそのまま1泊。
翌日にゆっくりと見学しました。
何しろ中に入ってみたら想像以上に広かったですからね(^^;


表紙の写真は、「姫路駅中央口」に設けられた工事用バリケードに貼ってあったポスターです。
本来なら出口から城へと続く道が真っすぐ伸びるのが見えるのですが、駅前が工事中のため見えません。
で、一番目に付くところに修理中の「姫路城」をアピールするこれが貼られたのでしょう。
ちなみにこの中に「姫路市」のキャラクター「しろまるひめ」が隠れていて、それを探すというクイズになっています。
なお右上にも小さく描かれていますが、これはちがいました(^^;


姫路市のキャラクター しろまるひめ
天空の白鷺[姫路城大天守修理見学施設]


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駅前大通りを歩く・・・
by sampo_katze | 2012-07-17 20:20 | 山陰・山陽 | Comments(0)
奥浜名湖エリアへ + 連載1000回突破☆
今回はまずはごあいさつから。

この回を持ちまして当ブログは連載1001回目となりました!
2006年7月17日にスタートしたのでちょうど6年ですね。
本当はきりのいい1000回目でご報告したかったんですが(^^;

つたないブログですが、ご覧いただきましてありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いいたします☆



では本編をどうぞ!


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天竜浜名湖鉄道に沿って走ろう!編・最終回


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「浜名湖湖岸にある駅」


今回訪ねた「天浜線」こと「天竜浜名湖鉄道線」は、「JR東海道線」「掛川駅」「新所原駅」(しんじょはら)を結ぶ
全長67.7kmの路線です。
前身は「国鉄二俣線」で、1935年(昭和10年)4月に「掛川」「遠江森」(現在の「遠州森」)間で開業。
その後は東西でそれぞれ延伸工事が進み、1940年(同15年)6月に全線が開業しました。

両端が「東海道線」と接続しているので、路線の形態としては山回りの「東海道線」という感じです。
元々は「掛川」から「天竜二俣」を経由し、北上して「岐阜県」南東部の「恵那」(えな)に至る路線として計画されていましたが、
「浜名湖」付近で「東海道線」が攻撃を受けて普通になったときのバイパス路線とするために変更。
現在のルートで敷設されました。
1984年(同59年)に「第2次廃止対象特定地方交通線」となり、1987年(同62年)3月15日「二俣線」は廃止。
「第三セクター」「天竜浜名湖鉄道線」に転換され、現在に至ります。

公式サイトのタイトルにある「日本の原風景に出逢う旅。」をテーマに掲げていて、
駅舎や施設などの多くが開業当時のまま残されています。
「登録有形文化財」に登録されている建造物や施設が36件もありますからね。
また38ある駅のうち32駅が無人ですが、飲食店が併設された駅が8駅(うち有人駅は3駅)もあるのが特徴ですね。
沿線の最大の見所は「浜名湖」ですが、こうした駅や施設をめぐるのも面白いと思います。


表紙の写真は、沿線で「浜名湖」に最も近いところにある「浜名湖佐久米駅」(はまなこ さくめ)です。
「二俣線」の時代には「佐久米駅」でしたが、「天浜線」への転換と同時に改称されました。
この駅には「喫茶かとれあ」が併設されています。
駅舎の左上にある看板には「駅がそのまま喫茶店」の文字が。
まさにその通りですね(^^)


天浜線 日本の原風景に出逢う旅。
奥浜名湖観光協会


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駅ナカ食事処と面白トイレめぐり・・・
by sampo_katze | 2012-07-15 20:10 | Brompton+ローカル線 | Comments(0)
天浜線沿いの難所を越えて
天竜浜名湖鉄道に沿って走ろう!編・第4回


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「沿線で唯一のトラス橋」


「天竜二俣駅」を出て、再び西へと向かいます。
始めは「県道40号線」ですが、500mほど先の「双竜橋交差点」で「国道152号線」に替わります。
また駅から1.5kmほど進んだところでトンネルがありますが、東寄りに自歩道が通じているので安心して通れますよ。
このあたりは車がかなり多いですしトンネルの幅も狭く、車道を行くのはイヤだな~って思ってたのでよかったです(^^)

トンネルを抜けると程なく「天竜川」に架かる「鹿島橋」(かじまばし)に出ます。
この橋も先ほどのトンネルと同様に東側に自歩道専用の橋がついています。
どちらも幅はあまり広くないので、徐行しての通行が原則ですけどね。


表紙の写真は、「天浜線」の「天竜川橋梁」です。
幅の広い川を渡ることから、沿線でもっとも長い橋かつ唯一の「トラス橋」となっています。
あまりに長くて1枚に収めることができなかったので、「トラス」のある北側を中心に撮りました。
この辺りでは、少し下流にある「上野部駅」(かみのべ)付近では見られなかった大きな岩が見られますね。


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天竜川の西へ・・・
by sampo_katze | 2012-07-13 21:25 | Brompton+ローカル線 | Comments(0)