人気ブログランキング |
美ら海・サンゴ礁への旅~水辺の生き物たち
沖縄遠征2018秋編・第4回



c0081462_21062263.jpg
「ハゼの仲間だけど」


「熱帯魚の海」の水槽を横に見ながら、スロープを下りて2階へと進みます。
2階に入っても、最初のゾーンである「サンゴ礁への旅」が続きます。

「サンゴ礁」は、当然海にあります。
そこへと至る水は、川からも流れこんでいきますね。
でも「沖縄」の川って・・・・・あまり大きな川があるようなイメージがありません。

調べてみると、もっとも長いのが「西表島」(いりおもてじま)の「浦内川」(うらうちがわ)。
その長さはたったの18.8kmしかありません。
それでいて源流は標高312mの場所にあり、かつ満潮時は河口から約8kmまで海水がさかのぼるんだそう。
ということは、源流から約10kmで一気に流れ下るんですね。
これは極端な例でしょうが、基本的に長さは短く勾配がきつい川がほとんどのようです。
また、河口付近には「マングローブ」が広がるのも特徴の1つになっています。
今回は、淡水域や「マングローブ」で見られる生きものたちを見ていきます。

「水辺の生き物たち
 大小さまざまな島々からなる沖縄には300あまりの川があります。
 そのほとんどが長さ5~10kmほどの小さな川ですが、勾配がけわしく、滝が多く見られるのが特徴です。
 また、沖縄の川の河口域は広く、そこには亜熱帯特有のマングローブ林が密生します。
 このように本土では見られない特徴を持つ沖縄の川には、沖縄特有の淡水生物が生息しています。
 河口域には海の魚たちやシオマネキの仲間など、下流域にはメダカやギンブナなど、
 上流域にはボウズハゼやオオウナギ、テナガエビ類・カニ類などです。
 しかし、今では外国から持ち込まれた魚、ティラピアやオオクチバスなどが
 昔から沖縄にいた水辺の生物の生存を脅かしています。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は魚類最小級の卵から生まれる「タナゴモドキ」です。
淡水魚の「コイ科」の仲間に「タナゴ」がいますが、実は無関係。
こちらは「スズキ目ハゼ亜目カワアナゴ科」に属します。
細長い体形ですが成長とともに体高が高くなり、「タナゴ」のようなシルエットになるそう。
ということは、この子たちはまだ幼魚~若魚なのかな?
卵のサイズは説明にあるように、たったの直径0.3mm!
それでもここ、「美ら海」では繁殖に成功したとのこと。
この子たちもきっと「美ら海」生まれなんでしょうね。

「タナゴモドキ  学名 Hypseleotris cyprinoides  英名 Tropical carp-gudgeon
 環境省レッドリスト 絶滅危惧ⅠB類
 タナゴモドキは、環境省レッドリストに絶滅危惧ⅠB類
 (近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの)として指定されています。
 当館では、繁殖を試みる種の一つとして、他の水族館と協力して繁殖に取り組んでいます。」


「魚類最小級
 タナゴモドキの卵のサイズは魚類の中では最少級の大きさ(0.3mm)で、
 生まれた仔魚も小さく、食べられる餌も限られます。
 当館では、いくつもの餌を試みた末、繁殖に成功しました。」






沖縄の淡水域での生きものたち・・・
# by sampo_katze | 2019-10-21 21:00 | 沖縄 | Comments(0)
美ら海・サンゴ礁の旅のゾーン~熱帯魚の海
沖縄遠征2018秋編・第3回



c0081462_21023647.jpg
「ダイビング気分で」


3階にある「サンゴ礁への旅」ゾーンの続きです。
今回はこのゾーンの2つ目の水槽、「熱帯魚の海」を見ていきます。
「熱帯魚の海」の水槽はこのゾーンではもっとも大きく(といっても2つですが)、
正面~左側~2階へとつながる裏側の3面から見ることができます。
そして魚たちはそれぞれお気に入りの場所があるようで、各面からはちがう魚たちが見られますよ。


表紙の写真は、このゾーンでは最大級の体躯を持つ「メガネモチノウオ」です。
「ベラ科」の仲間で、体長2m前後にもなります。
目のところを通る黒いラインが特徴の1つで、これがメガネのように見えるのが名前の由来。
青緑色の体色が鮮やかですが、これは成長したオスに見られるものです。
さらに歳を重ねると、おでこの部分が膨らんで大きなコブ状になります。
その様子が「ナポレオン」のかぶる軍帽に見えることから、「ナポレオンフィッシュ」との呼び名も。
この子は目のラインがはっきりしていますし、おでこの膨らみもまだ小さいですね。
おそらく若いオスの個体かと。




サンゴ礁の色とりどりの魚たち・・・
# by sampo_katze | 2019-10-19 21:00 | 沖縄 | Comments(0)
日本最南端の水族館・美ら海水族館へ
沖縄遠征2018秋編・第2回



c0081462_20594222.jpg
「ジンベエザメがお出迎え」


早朝の「那覇空港」06:40発の「やんばる急行バス」第1便に乗って2時間10分(!)。
「美ら海水族館」最寄りの「記念公園前」に到着します。
到着したのは08:54と早いですが、開館時間が08:30と「水族館」としては早めですから。
そう考えると南部の「那覇」より、北部の「名護」「本部」(もとぶ)の泊まったほうがよかったかも?
もっとも行きの飛行機が午後発だったので、宿に入る時間が遅くなるから同じですね(^^;

そんなことはともかく、「美ら海水族館」の訪問は実はこれで3回目です。
でも1回目は初めての「沖縄」訪問だったこともあり、ざっと見ただけで終了。
2回目は体調不良を押して無理に来たため、ろくに見ることができず昼前に撤収して病院行き(汗)
そして今回は3度目の正直ですので、じっくり見ていきたいと思います。
今回は体調もバッチリですからね!

さて「記念公園前」バス停を下りたら少し戻り、海の方に伸びる階段を下りていきましょう。
右手に「総合案内所(ハイサイプラザ)」が見えたら、その裏手の道を右へ。
あとは道なりに進めば、本館に行くことができます。


表紙の写真は、「美ら海水族館」南側にある広場です。
中央には大きな「ジンベエザメ」のモニュメントがあり、お客さんを出迎えてくれます。
ここは左手の文字看板とともに、記念撮影スポットになっています。
前回の5月に来たときは連休中ということもあり、かなり多くのお客さんがいましたね。
この日は11月第2週ということと、早朝(といっても9時ですが)だからか少なめでした。

※2020年4月、「DMMかりゆし水族館」がオープンする予定になっています。
 場所は「那覇空港」の南にあたる「豊見城市豊崎」
 これがオープンすると、最南端の水族館はこちらに代わります。





水族館好きは1度は訪れたい場所・・・
# by sampo_katze | 2019-10-17 21:00 | 沖縄 | Comments(0)
2018年秋、2度目の沖縄へ(春のリベンジ)
沖縄遠征2018秋編・第1回



c0081462_20574741.jpg
「JALの飛行機では最大」


昨年2018年の11月9日(金)から11日(日)まで、2泊で「沖縄」に行ってきました。
この年の4月30日(月)から5月2日(水)までに出かけていたので、2回目です。
なぜたった半年で再訪となったかというと、5月に出かけたとき現地で体調不良になってしまったため。
今回はそのリベンジで行くことにしました。
この前の月に「マイル修行」を終え、ついに「サファイア会員」になっていたのもありましたし。
現地の天気もよさそうなので、楽しみです。


表紙の写真は、搭乗待合室から見た搭乗機です。
「JAL」機の中でもっとも搭乗人数が多い「ボーイング777-300」で、500人も乗ることができます。
内訳は「クラスJ」が12列78人、「普通席」が46列422人の2クラス。
「国内線」向けに使用されていて、この時点で4機のみという少数派です。
ほかに航続距離を伸ばしたタイプ「B777-300ER」もありますが、こちらは「国際線」に充当。
13機が飛んでいます。

なお、9月1日より新機種の「エアバスA350-900」が「国内線」に導入されました。
今後は順次「B777」を置き換えていくとのこと。
6年ほどかけて更新するとのことなので、当分の間は見られそうです。





秋の沖縄へ・・・
# by sampo_katze | 2019-10-15 21:00 | 沖縄 | Comments(0)
奥尻空港の送迎デッキから
1コマ写真@奥尻島遠征編・その10e


c0081462_20515650.jpg
「上を向いた尾翼がチャームポイント」


「奥尻島」からの帰路は、「奥尻空港」から「函館空港」へと飛びます。
搭乗するのは「JL2890便」で12:30に出発、到着は13:00の予定。
この便は、「函館」を11:25に出発する「JL2891便」の折り返しになります。
もし泊まらずにそのまま折り返すとなると、たった30分ほどしかありません。
「利尻島」のときもそうでしたが、やっぱり1泊はしておきたいですね。

使用機材はプロペラ機の「SAAB340B-WT」
運航する「北海道エアシステム」(HAC)に3機が所属しています。
この日は2号機の「JA02HC」が充当されました。

到着予定時刻の11:55が近づいたので、2階にある「送迎デッキ」に上がります。
小さな空港なので「送迎デッキ」も広くはありませんが、これでも十分。
上半分は左手の一部を除いてアクリル板がついていますが、下半分はやや幅広の柵。
そのためしゃがめば柵の間から撮影できそうです。

待つことしばし。
前日とはちがい、島の南を回り込むことなく西向きの「RWY31」に着陸。
定刻より少し早い11:51に到着しました。

海を背景にして、着陸するシーン。
手持ちの120mmでも十分その横顔を撮ることができたのですが、設定に失敗して見事にブレブレ!(笑)
無理を承知で、機体を追いかけて流し撮りをしておけばよかったのかも?
それでもまったく撮らないわけにはいきませんので、スポットに入ってくるところを撮影。
向きを変えるところで、ちょうど正面に見えるところも押さえることができました。
こうして改めて見ると、とても細い機体なんですね。
それでいて主翼はかなり長く、水平尾翼はやや上向きになっていてカッコいい!

でも、後継機の「ATR42-600」への交代~退役が決まっています。
初号機の就航は2020年4月予定ですが、「340」の保有機数が3機なので交代は早いでしょうね。
国内では同じ「JAL」グループの「日本エアコミューター」が保有していましたが、
11月30日のチャーターフライトを持って退役します。
旅客機として定期運航で飛ぶのは「HAC」の3機のみなので、あと1回は飛びたいところです。


D700+24-120mmF4G/VR




# by sampo_katze | 2019-10-13 21:00 | 北海道
奥尻空港のすぐ横にある田んぼ
1コマ写真@奥尻島遠征編・その9


c0081462_20515331.jpg
「日本の離島最北地の田んぼ・・・・・?」


「奥尻港フェリーターミナル」に併設された「バスターミナル」を09:40定刻に出発。
「町有バス」は快調に走り、「奥尻空港」には定刻の10:27に到着しました。
なお、空港に入るバスは1日1本だけ。
それ以外の時間帯は、1kmほど東にある「米岡新生団地」バス停を利用します。

この後、バスは島の西側にある「神威脇」(かむいわき)まで走ります。
その近くには温泉や「奥尻ワイナリー」があります。
バス利用でも3時間ほど滞在できるので、組み込んでおけばよかったですね。

さて、飛行機の出発時刻は12:30。
2時間も待ち時間がありますが、空港内にも周辺にも何もありません。
また荷物を預けるにもカウンターが開いていないので、とにかく待つだけです(^^;
そうこうするうちカウンターが開いて、荷物を預けます。
この空港には「X線検査装置」が置いていないので、預ける荷物を開けて中味の確認がありました。
これは初めての経験で、ちょっと新鮮な感じでしたね。

大きな荷物を預けて身軽になったものの、まだ時間があります。
そこで空港の外に出て、東側にある小さな「田んぼ」を見に行きました。
到着時にも見ていましたが、「フェリーターミナル」にあった地図に説明があって
なんとこれは「日本の離島最北地にある田んぼ」なんだそう。
暖流である「対馬海流」が近くを流れていて、比較的温暖な気候であることが要因の1つになっているようです。
あれ?でもここは島の最南端に近いので、もしかしたらほかの場所にも田んぼがあるのかな??

「日本の離島では最北地にある田んぼ。
 奥尻島の温暖な気候、豊富な水資源、そして先人の苦労が偲ばれる。
 島では「ぷっくりんこ・きらら397・ほしのゆめ・ななつぼし」などの
 北海道を代表する米が栽培されている。」

※地図にあった説明文より引用


D700+24-120mmF4G/VR




# by sampo_katze | 2019-10-11 21:00 | 北海道
奥尻島のシンボル
1コマ写真@奥尻島遠征編・その8


c0081462_20515007.jpg
「きれいなアーチを描く奇岩」


2日目の9月15日(日)。
朝起きると雨が降っていました。
もっともこの日は「奥尻空港」から「函館空港」を経由し、「羽田空港」に戻るだけで観光はなし。
今回の遠征の目的が「奥尻空港」に降り立つことでしたので。
ただ1日1便しかなく、そのままとんぼ返りというのはもったいないので1泊しました。
もう1泊できればよかったんですけどね。

さて、宿の前にある「奥尻小学校」バス停から08:40発の「町有バス」に乗ります。
時刻表によれば「フェリーターミナル」のある「バスターミナル」は通らないようですが、
運転手の方が気を利かせてくれて下ろしていただきました。
乗車時間は10分ほどでした。
ここからに09:40出発するバスに乗り継いで空港へと向かいます。
このころには雨は上がっていました。

バスが来るまでターミナル近くで時間をつぶしていましたが、ふと南の方を見てみると穴の開いた岩が見えました。
「奥尻島」のシンボルでもある「鍋釣岩」(なべつるいわ)です。
高さ約20m、周囲約100mもある大きな岩で、中央にぽっかりと大きな穴が開いているのが特徴。
かつては岸と陸続きになっていたそう。
ですが1993年(平成5年)7月12日に発生した「北海道南西沖地震」により地盤が1mも沈降。
陸から離れてしまったとのことです。

「バスターミナル」からは約1kmほどと十分歩いて行ける場所にあります。
ですが、そのことを思い出したのは出発まで10分ほどになったところ。
ここでバスに乗れないと飛行機に間に合わないので、しかたなくバスの車窓から撮影。
曇り空だったこともあり、ちょっと悔いが残る1枚となりました。
そう考えると、行きに途中下車して撮っておけばよかったんですね(^^;


D700+24-120mmF4G/VR




# by sampo_katze | 2019-10-09 21:00 | 北海道
宿の食事は海の幸が満載!
1コマ写真@奥尻島遠征編・その7


c0081462_20514164.jpg
「食べきれないほどのボリューム!」


今回お世話になった宿は、島の北東部にある「旅の宿 大須田」です。
もしかしたら島にある最北端の宿かも?
「奥尻フェリーターミナル」から北へ4.5km、車で5分ほどのところにあります。
また「奥尻町有バス」「奥尻小学校」バス停も最寄りですが、本数が少ないので注意。
わたしも「奥尻津波館」を14時台に乗れば間に合ったんですが、見学が長引いて乗れず。
もっとも予約の際に、「フェリーターミナル」までの送迎をお願いしてあったのでよかったですが。

そして、お楽しみの夕食。
公式サイトに曰く
「漁師の家族で営む宿です。父親の先代宿主は現役漁師!
獲れたての新鮮な海の幸をお出ししております。」

とあるように、魚好きにはたまらない料理が出ました。
これに加えて右に「カレイの唐揚げ」、上に「ウニ鍋」、左に「イカのゴロ焼き」も。
このボリュームなので、お酒だけにしてご飯は遠慮しておきました。

さらに朝ごはんもボリューム満点。
和の朝ごはんに加え、「ウニ鍋の雑炊」もついてきました。
夕ごはんにあれだけ食べたはずなんですけど、入っちゃうんですよねこれが(^^;

館内は「WiFi」が使えるのもうれしいポイント。
またお風呂も温泉ではないものの、朝の一部の時間をのぞいていつでも入れます。
建物は25年目ということですが、清潔感があり居心地はよかったです。
今度は春に訪ねてみたいですね。
島の見どころももう少し見てみたいですし。


iPhone5S




# by sampo_katze | 2019-10-07 21:00 | 北海道
奥尻島の弁天宮はすごいところに
1コマ写真@奥尻島遠征編・その6


c0081462_20513934.jpg
「海に突き出た小山の上に建つ」


「奥尻津波館」での見学を終え、「奥尻フェリーターミナル」へと向かいます。
ここまでは徒歩で移動できる範囲でしたが、さすがにこの先は無理。
「フェリーターミナル」までは約17kmもありますからね。
そこで「奥尻町営バス」を利用するのですが、「津波館」最寄りのバス停では待ち時間があります。
そのまま待っているのも何なので、1.5kmほど先まで歩いてしまいました(^^;
そしてバスに揺られること30分で「フェリーターミナル」に到着。
「江差」(えさし)から到着するフェリーに合わせ、今宵の宿からの送迎を受けました。

宿にチェックインした後、夕ごはんまでまた時間があります。
せっかくなので少し北にある「宮津弁天宮」(みやづべんてんぐう)を訪ねることに。
宿を出て少し進むと上り坂になり、ちょっとだけ後悔しましたが。
途中で下り坂になってしばらくすると、前方に赤い屋根が見えてきました。
あれかな?と思って近づいてみたらビックリ!
なんてところにあるんだー!?

しかもこちら側も高台にあり、社殿に行くまでの道のりが大変。
行くかどうか迷いましたが、せっかくなのでお参りすることに。
階段を数えてみたら下り83段、上り81段ありました。
さらに角度が急なのでヒヤヒヤしながら社殿へ。
結構脚にきましたね、これは(^^;
でも眺めはよさそうな場所なので、時間があればもう少し見て回りたかったところです。

「奥尻町指定文化財 宮津弁天宮
 この神社は文政年間(1818~1829)に、宮津地区の漁民の手によって氏神として境内と社殿が創設され、
 海上安全と豊漁を祈願して弁財天が祀られました。その後、改めて広島の厳島神社より宗像三女神が祀られ、
 天保12年(1841)に祭神(長女の澳津島姫命 おきつしまひめのみこと)が奥尻地区に移され、現在の澳津神社となりました。
 以降は「宮地弁天社」や「中津島神社」とも呼ばれています。
 この岩山には、古くは9世紀頃のオホーツク文化の遺跡(宮津遺跡)や、16~17世紀頃のアイヌの砦である
 チャシ(宮津チャシ跡)が築かれていたと考えられ、その"チャシ"は"茶津"(宮津の旧名)の語源になったと言われます。
 奥尻海峡を行き来する船を見渡せる場所であり、神社が建立される以前から奥尻島において重要な場所だったと
 思われます。
 本殿は大正2年に改築、昭和45年に新築建て替え、平成11年に改築されています。
 島内最古の神社祭祀の場所として、また景勝地として重要であることから、町指定有形文化財となりました。」

※説明板より引用


D700+24-120mmF4G/VR




# by sampo_katze | 2019-10-05 21:00 | 北海道
奥尻島の津波対策の1つ
1コマ写真@奥尻島遠征編・その5


c0081462_20513766.jpg
「漁港の施設かと思いきや」


「食堂 潮騒」で昼ごはんを食べたあと、「奥尻津波館」へ向かいます。
その途中から海岸に沿った道に出ますが、かさ上げされた場所を通っています。
また、海岸線の一部には「防潮堤」が造られていました。
実は、行きはなんでかまったくわからず。
「奥尻津波館」の展示から、「北海道南西沖地震」での津波被害対策でできたものとわかりました。

もう1つ気になったのがこちらの施設。
「青苗」の港らしきところにあるもので、最初は漁業関連の施設かと思ったんですが。
こちらも津波対策施設で、「緊急避難用高台人工地盤 望海橋」というもの。
かさ上げされた道路と同じ高さにあり、そのまま避難できるようになっていました。
ふだんは入口にA型バリケードが置かれていて、入ることはできないようです。
まぁ、徒歩なので入れないことはなかったですが(^^;


D700+24-120mmF4G/VR




# by sampo_katze | 2019-10-03 21:00 | 北海道