四国最大の川にかかる潜水橋
1コマ写真@徳島出張・その4


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「夕暮れの脇町潜水橋」


宿のチェックインは15時から。
大きな荷物は事前に送ってあり、比較的身軽だったのでそれまで周辺を歩いて時間をつぶします。
その後、部屋で少しゆっくりしてから買い物がてら散歩に出かけることに。

近くに四国最大の「吉野川」が流れているので、その堤防の上を歩いていきました。
上流に向けて歩いていくと、川の中に架かる橋が遠くに見えてきました。
あれはもしかしたら?と思って近づいていくと、やはり「沈下橋」(ちんかばし、ちんかきょう)でした。
このあたりでは「潜水橋」(せんすいきょう)というようですね。
通常の水位のときは渡ることができますが、増水するとその名のごとく潜水。
渡ることはできませんが、その構造から壊れにくかったり修復や再架橋がしやすかったりとメリットがあるそう。

できればそこまで行って、歩いて渡ってみたかったんですが。
ここからさらに距離もありますし、対岸に渡ると戻ってくるのもまた大変。
ということで、夕暮れの橋を撮って引き返しました(^^;

「吉野川」は東西に流れているので、夕焼けがきれいな日はオレンジ色に染まりそう。
そんな風景も見てみたいところです。


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# by sampo_katze | 2018-10-25 22:15 | 四国
レトロな穴吹駅の駅舎
1コマ写真@徳島出張・その3


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「三角屋根がいい感じ」


「徳島駅」の地下で昼ごはんを食べ、宿のある「穴吹駅」(あなぶき)へと向かいます。
最初は13:17発「阿波池田駅」行きの列車に乗るつもりでした。
ですが、1本早い12:39発「穴吹駅」行きに余裕で間に合ったのでそちらに乗ることに。
途中駅での行き違い待ち時間が少ないためか、こちらは所要時間が15分ほど短くすみます。
ただし、宿のチェックインまでの時間が長くなるのが難点ですが(^^;

さて、「穴吹駅」には定刻の13:38に到着。
ホームの西側にある踏切を渡り、改札口を抜けます。
駅舎を外から見てみると、なんともレトロな雰囲気。
中央の2階部分は三角屋根になっています。
駅の開業は1914年(大正3年)3月とのことですが、そのころからの駅舎なんでしょうか?


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# by sampo_katze | 2018-10-23 21:00 | 四国
機窓の向こうに見えたコントレール、あなたはだ~れ?
1コマ写真@徳島出張・その2


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「その高度差は24,000ft」


離陸してから約30分後、「奈良県」中央部の上空です。
ふと窓を見ると、遠くに白い筋が伸びているのが見えました。
この写真では右上にほんのわずかしか見えませんが(^^;
こんなところで見られる白い筋といえば、「コントレール」(飛行機雲)しかありませんよね。

でも、あちらはどこの飛行機なんだろう?
これまでも何度か、「コントレール」はないものの機影を確認したことはあります。
そのときも同じ疑問が頭に浮かぶものの、調べようがなかったのでそのままスルー。
ですが今回は機内で「WiFi」が使えるのと、「Flightradar」を知ったので早速調べてみました。

すると「成田」から「台北」へと向かう「China Airline」「CI107」便とわかりました。
機材は「A330-300」でレジ番号は「B-18358」
さらに高度や巡航速度も表示されるんですよ。
それによると、こちらの機材との高度差は約24,000ft(約7,200m)。
意外と高度差があるものなんですね~。
水平方向の距離もかなりあるから、よけいにそう感じるのかもしれません。


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# by sampo_katze | 2018-10-21 21:00 | 四国
ただいま徳島
1コマ写真@徳島出張・その1


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「搭乗機はJALの最古参!」


10月14日(日)から「徳島県美馬市」に来ています。
今回の滞在は長く、10日ほどを予定しています(^^;

また「徳島駅」からさらに約1時間ほどかかるので、「羽田」から飛行機で移動しました。
利用したのは「羽田」を09:45に出発する「JL455便」で、「徳島空港」には11:00に着きます。
少し早いですが、日曜なので現地で少しゆっくりしたかったので。

使用機材は無印の「B767-300」で、レジ番号は「JA8975」
派生型の「300ER」が30機に対し、無印は5機と少数派。
しかもこの「JA8975」は1995年6月に登録された機材で、「JAL」の現役機材では最古参です。
就役から24年目で、いつ退役になってもおかしくないくらい。
でも機内は、2014年5月から導入されている「JAL SKY NEXT」仕様に変更されています。
まだまだ活躍してくれそうですね。

ちなみに背後を通るのは、「ANA CARGO」が使用する貨物専用機の「767-300F」
レジ番号はつぶれてしまって見えなかったんですが、「Flightradar」の履歴から「JA604F」かな?と。
いずれにしても、偶然とはいえ「767-300」のツーショットが撮れてラッキーでした。


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# by sampo_katze | 2018-10-19 22:00 | 四国
国宝・松江城の天守
マイル修行で松江訪問編・最終回


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「雨にぬれた散りはじめの桜とともに」


「松江城」では、毎年「桜」の咲く時期に合わせて「お城まつり」を開催しています。
今年は3月24日(土)から4月15日(日)の間で、その期間中は様々なイベントが行われます。
わたしが訪ねた4月7日(土)は、午後から「松江武者行列」が実施される予定でした。
ですが、あいにくの雨だったために中止となってしまいました。
「行列」に参加するはずの「馬」が、城近くの道をポコポコと歩いている様子が見られましたね。
あ、もちろん人が引いて一緒に歩いていましたよ(^^;

さて、「興雲閣」に立ち寄ってからいよいよ「天守」へと参ります。
「松江城」は1611年(慶長16年)に落成し、「天守」は1738年(元文3年)から1743年(寛保3年)にかけて大改修が行われています。
このときに現在の姿になったとされていて、全国に12ある「現存天守」の1つに数えられています。
また2015年に「天守」が「国宝」に指定されています。
実は1935年(昭和10年)に当時の「国宝保存法」により1度指定されていたんです。
ですが、1950年(昭和25年)に施行された「文化財保護法」により「重要文化財」に変更されました。
65年ぶりの再指定だったんですね。


表紙の写真は、「本丸」に入ったところから眺めた「天守」です。
超がつくくらい定番な構図ですが(^^;
「桜」の枝もちょうどいい感じで伸びていて、ほんといい感じ。
でも前回も書きましたが、今年は時期が早かったようで4月初めの週末だというのにもう散りはじめ。
葉っぱも目立ち始めていて、まるで「オオシマザクラ」のようでした。
これが青空で、しかも「桜」が満開だったら・・・・・と思わずにはいられません。

「史跡 松江城  昭和9年5月1日国指定
 堀尾氏は豊臣秀吉、徳川家康に仕え、関ケ原の合戦で武功をたてた堀尾忠氏(ほりおただうじ 堀尾吉晴(よしはる)とする説もある)は
 慶長5年(1600)出雲・隠岐両国24万石(23万5千石とする説もある)を与えられ、広瀬の富田城に入城した。
 しかし、富田城はその周辺を高い山に取り囲まれ大砲などを使う近代戦に不利であったことと、侍を住まわせるに広大な城下町を
 形成しなければならなかったことなどの理由からこの極楽寺山(亀田山とも言う)に城地を移した。
 築城工事は、慶長12年(1607)から足かけ5年を費やし慶長16年(1611)に一応の完成をみた。城地の広さは東西360メートル、
 南北560メートルあり、周囲に20~30メートルの内濠をめぐらす。
 標高28.1メートルの頂上部に本丸を置き、荒神櫓をはじめ6か所の櫓とそれをつなぐ細長い多門がめぐっている。
 天守は本丸の東北隅に築かれている。二之丸は本丸の南側に一段低く隣接し御書院や御広間などがあった。本丸の東側の平地は
 二之丸下の段と呼ばれ、藩士の扶持米などの米蔵が立ち並んでいた。
 その他、本丸の周辺には腰曲輪、中曲輪、外曲輪、後曲輪があった。城山(じょうざん)の南には三之丸(今の県庁附近)があり
 藩主の御殿があった。
 石垣用の石材は、松江市の東部、大海崎、福富地区の山麓から産出する安山岩(あんざんがん いわゆる大海崎石)が
 大量に使用され堀尾氏の家紋である分銅型などの刻印が認められる。
 城主は堀尾氏、京極氏と続くが、いずれも嗣子なく断絶した後、松平氏が10代続き1度の戦乱に巻き込まれることなく明治維新を迎えた。
 明治8年(1875)無用の長物と化した櫓や多門など多くの建物はことごとく壊されたが天守だけは旧藩士や豪農の懇請により
 保存されることになり山陰地方唯一の現存天守としてその威風堂々たる威容を今も宍道湖畔に映し出している。
      昭和55年3月 松江市教育委員会」


「しかめっ面をした黒くそびえる屋根の下から、東と南を望むと、
  空を舞う鷹になったように、全市を一目で見渡すことができる
      (小泉八雲 「知られぬ日本の面影」より)」






国宝になってからは初訪問・・・
# by sampo_katze | 2018-10-17 21:00 | 山陰・山陽 | Comments(0)
松江城にある迎賓館・興雲閣
マイル修行で松江訪問編・第7回


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「ピンクのしまねっこ号は、元東急車」


「松江フォーゲルパーク」を一通りめぐったところでちょうどお昼どきになりました。
園内で食事がとれるのは「レストラン フローラ」「そば亭不昧庵」(ふまいあん)の2か所。
「フローラ」は「バイキング」があるのですが、訪問した日は期間外?だったのか未実施。
そのため、軽食の提供にとどまります。
「不昧庵」の方はというとこちらも団体貸切で、13:30以降だったかな?でないと入れませんでした。
さすがにそこまで待つのもなんですし、何より昼ごはんが遅くなると夕ごはんの楽しみが半減しそうです。
ちなみに「不昧」とは「出雲松江藩」の7代藩主松平治郷(まつだいらはるさと)の称号のこと。
「偏」(へん)は「口」ではなく「日」なのでお間違いなく。
決して「不味(い)」(まずい)ではありませんよ~!(笑)

ということで、園内での食事は断念して「松江」の市街に戻ることにしました。
ですが残念なことに「松江しんじ湖温泉駅」行きの電車は12:01発が出たばかりで、次は13:01発までありません。
雨もほぼやんでいたので、時計を見ながら先の駅まで歩くことに。
結局2つ先の「長江駅」(ながえ)まで、約3kmほど歩けました(^^;
道は「宍道湖」沿いにあるので平坦で歩きやすかったですね。
さらに次の「朝日ヶ丘駅」まで行けそうでしたが、さすがに乗り遅れそうだったのでやめておきました(笑)


表紙の写真は、「松江しんじ湖温泉駅」に到着した列車です。
全体がピンク色に塗装され、左下には「島根県」の観光キャラ「しまねっこ」が描かれていました。
後で調べてみるとこの車両は元「東急1000系」で、「東横線」「東京メトロ日比谷線」の相互乗り入れに使われていた車両。
2両×3編成が導入され、3番目のこの編成が「しまねっこ」のラッピングがされています。
車内は特別な装飾などはされていなかったと思いますが・・・・・(^^;






春の雨降る松江城へ・・・
# by sampo_katze | 2018-10-15 21:15 | 山陰・山陽 | Comments(0)
トロピカルエイビアリーの猛禽類とエボシドリ
マイル修行で松江訪問編・第6回


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「カメラに向かってアッカンベー!」


「トロピカルエイビアリー」の最後は、「猛禽類」「エボシドリ」の仲間たちを紹介します。
ここにいる「猛禽類」の仲間たちの一部は、このエリアの1つ前にある「芝生広場」で行われる「バードショー」に登場。
迫力ある飛翔シーンを見ることができます。
あいにくこの日は雨だったので、屋外のショーは中止。
代わりにここ「トロピカルエイビアリー」の中で行われます。
都合によりわたしは見られませんでしたが(^^;
もともと動きものを撮るのは苦手ですし。


表紙の写真は、「ソウゲンワシ」です。
体長60~80cmとやや大型で、メスの方が大きくなります。
全体が茶褐色で、クチバシの付け根の方と足は黄色、クチバシの先端は黒です。
この子は小さい頃から人に育てられていて、名前は「そうた」といいます。
大きな口を開けて鳴いていましたが、撮ってみるとアッカンベーをしているように見えました(^^;

「ソウゲンワシ  和名 Steppe Eagle  学名 Aquila nipalensis
 名前の通り開けた草原、サバンナなどに生息します。
 狩りはあまり得意ではなく、他の猛禽類が捕らえた獲物を奪ったり、死肉を食べたりします。
 ウサギや中型の鳥類を捕獲することもあります。
 猛禽類を代表するイヌワシに属する鳥です。
 生息地 ロシア南西部からカザフスタン中部、中国北西部」


「そうた
 小さい頃から人に育てられているため、人に馴れた性格をしています。」

※説明板より引用、以下同じ





見ればかわいい猛禽類たち・・・
# by sampo_katze | 2018-10-13 21:00 | 花鳥園 | Comments(0)
トロピカルエイビアリーのサイチョウとオオハシ
マイル修行で松江訪問編・第5回


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「神を乗せて飛ぶ鳥」


前回は「ケープペンギン」たちのかわいい散歩を見て癒されました。
ですが、「トロピカルエイビアリー」エリアの鳥たちはまだまだたくさんいます。
今回はクチバシが大きくて長~い「サイチョウ」「オオハシ」の仲間たちを紹介していきます。


表紙の写真は、「トロピカルエイビアリー」の入口すぐのところにある大きな像です。
ギョロッとした大きな目、長い牙をもった大きな口がちょっと怖い印象。
背中には色鮮やかな翼が大きく広げられ、こちらを威嚇しているようにも見えます。
これは「ガルーダ」で、「ヒンドゥー教神話」に出てくる「神の鳥」とのこと。
「タイ」「インドネシア」「国章」(こくしょう、「国旗」とは異なります)のモチーフとなっています。
わたしは「ガルーダ・インドネシア航空」の名が頭に浮かびましたね。
今年は「飛行機」づいているのでなおさらかも?

「ガルーダ  Garuda
 ヒンドゥー教神話で、主神格のひとつビシュヌ神(Vishunu)の乗り物とされる神鳥。
 大乗仏教では迦楼羅(かるら)と音写されて八部衆のひとつとなり、
 インド文化の影響を受けた東南アジア諸地域の神話や美術にもしばしば登場する。
 東南アジアでは、生命や天界、秩序などを象徴する存在として崇拝され、
 インドネシアの国際空港の名称にもなっている。」

※説明板より引用、以下同じ





長いクチバシを持つ鳥たちの競演・・・
# by sampo_katze | 2018-10-11 21:15 | 花鳥園 | Comments(0)
トロピカルエイビアリーのインコ・オウムとペンギンの散歩
マイル修行で松江訪問編・第4回


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「南国ムード漂う温室」


「ウォーターフォールエイビアリー」を出て、屋根付きの通路を進みます。
途中その右手には「芝生広場」があり、13:30から「バードショー」が行われます。
ここでは「タカ」「ハヤブサ」が登場し、迫力ある飛行ショーを見ることができます。
ですが、残念ながらこの日は雨。
そのため外ではなく、次のエリアの「トロピカルエイビアリー」で行われます。

その別名は「熱帯鳥温室」で、「ジャングル」をイメージした温室になっています。
そして「熱帯地方」に生息する鳥たちが数多くいるんですよ。
今回はその中から「インコ」「オウム」の仲間たちを紹介します。
また、同エリアで行われる「ペンギンのお散歩」の様子も合わせてどうぞ。


表紙の写真は、「トロピカルエイビアリー」の東側を奥から眺めた様子です。
向かって右はエリアを東西に分ける熱帯風の木々が植えられ、「ジャングル」の雰囲気を醸しています。
また左はガラス張りの展示室が並び、多種多様な鳥たちを見ることができます。





インコ・オウムとペンギンの意外な組み合わせ・・・
# by sampo_katze | 2018-10-09 21:15 | 花鳥園 | Comments(0)
ウォーターフォールエイビアリーの大きな鳥たち
マイル修行で松江訪問編・第3回


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「スタイルも髪型も決まってる!」


「ウォーターフォールエイビアリー」の続き。
今回はこのエリアにいる大型の鳥たちを紹介します。

ちなみに、このエリアでは「トキ」の仲間たちにエサをあげることができます。
小さなカップに入っていて1個100円。
結構がっついてくるので、最初は戸惑うかもしれませんね(笑)
特に小さなお子さんは大変かも。
でも、ほかではなかなかできないことなのでぜひ試してほしいですね。


表紙の写真は、「ホオジロカンムリヅル」です。
「ツル科カンムリヅル属」で体長、体高とも100cmほどとかなりの大柄。
このエリアではもっとも背の高い鳥です。
体色は白、黒、グレーと地味ですが、繁殖期は頬が赤くなってアクセントになるようです。
また名前の由来ともなった独特の「冠羽」も特徴的です。


「ホオジロカンムリヅル  英名 Grey crowned crane  学名 Balearica regulorum
 後頭部に黄金色の扇形をした美しい冠羽があります。また、発情すると頬が赤くなります。」

※説明板より引用、以下同じ





水辺の大きな鳥たち・・・
# by sampo_katze | 2018-10-07 21:00 | 花鳥園 | Comments(0)