広島に飛んできたミッキーなキャプテン
1コマ写真@広島・その8e


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「手袋もミッキー仕様!」


3日目の9月2日(日)は13:15発の「JL258」便で帰京します。
通常ならもっと遅い便の方が観光には適しているんですけど、この便かそれより前が最安値だったので(^^;
また、行きは「広島空港」を見る間もなくすぐに「空港連絡バス」に乗ってしまいました。
ですので、帰りは少しゆっくり見て回ろうと「広島駅」09:00発のバスを利用。
途中「高速道路」を経由しますが、空いていたのでほぼ定刻の09:43には空港に到着できました。

2階の「出発ロビー」にあるカウンターで手荷物を預け、3階の「展望デッキ」へと上がります。
前日まで降っていた雨は上がり、この日は朝から青空が広がっていて強い日差しが照りつけていました。
昨日もこんなだったら?とも思いますが、晴れたら晴れたで相当暑かったでしょうからね(^^;

しばらくすると「羽田」からの「JL255」が着陸、定刻より少し早い10:02頃に駐機場に到着しました。
すぐさま「グランドスタッフ」たちが作業に入るのを眺めていると、「コックピット」の向かって右側の窓に何かが掲げられます。
まずは「ミッキーマウス」の顔、続いて右手、さらに右側の小さな小窓にもそれぞれパネルが1枚ずつ。
機体を撮るつもりはなかったのですが、意外な展開になったのでバッグから急いで取り出して撮影開始。
すると窓が開いて「機長」が顔を出し、「展望デッキ」に向かって手を振りはじめました!

左手には白手袋をしているんですが、なんかサイズが大きいような?
そこで写真をよ~く見てみると、どうやら「ミッキーマウス」の手をデザインしたもののようです。
指も4本でしたし・・・・・って、このことは今回初めて知りました(^^;
「ボーディングブリッジ」の窓からも見られたはずですが、降機するお客さんで気づいた方はいらっしゃるのかな。
それにしてもユーモアのあるこの「機長」、一体どんな方なんでしょう??


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# by sampo_katze | 2018-09-15 21:00 | 山陰・山陽
広島の2つの世界遺産を結ぶ船
1コマ写真@広島・その7


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「原爆ドームを川面から眺められる」


「宮島」の桟橋へ戻ってきたのは14時少し前。
そこから再び「連絡船」に乗って「宮島口駅」へと戻りました。
天気があまりよくないとはいえ、宿に戻るには少し早いという少し微妙な時間帯です。
そこでもう1つの「世界遺産」である「原爆ドーム」に行くことにしました。
「JR山陽線」を利用すると「西広島駅」で乗り換えが必要となりますが、「広島電鉄」なら直通で行けます。
「広電宮島口駅」から「原爆ドーム前電停」までの所要時間は50分弱で、運賃は260円。
「西広島駅」乗換ですと490円で所要時間もほぼ同じとなれば、選択の余地はないかも?
ただ「広島駅」まで行くのであれば、「JR」ですと所要時間が半分なので使い分けですね。

「原爆ドーム前電停」を下り、ホーム端にある信号を渡るとすぐに「原爆ドーム」はあります。
その足元からは「宮島」とを45分で直接結ぶ「ひろしま世界遺産航路」が運航されているんですよ。
この航路は「アクアネット広島」が運営している中の1つ。
1日に17便で、土日などの多客期には臨時便が増発されます。
またその日の潮位により、橋がくぐれなかったり座礁したりする可能性があるため欠航することもあります。
公式サイトにある「運航表」を事前にチェックしておくといいですよ。

運賃は大人2000円(往復は3600円)とやや割高ですが、「高速船」ですからね。
それに陸のルートとはちがった景色を眺めながらの旅もまたいいものです。
って、今回は使ってませんけどね(^^;

ちなみに写っている船は「きらら」
全長14.5m、総トン数10t、旅客定員35人で、「アクアネット広島」の船の中ではもっとも小柄です。


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# by sampo_katze | 2018-09-13 21:45 | 山陰・山陽
海に浮かぶ紅い大鳥居と紅い船
1コマ写真@広島・その6


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「紅の競演」


「宮島水族館」を出て「桟橋」の方へと戻ります。
150mほど、海沿いに出てすぐのところで小さな橋がありました。
このときはわかりませんでしたが、その対岸は「西の松原」と呼ばれる自然の突堤でできています。

ここからも「厳島神社」のシンボルである「大鳥居」を見ることができます。
もし「干潮」なら「大鳥居」の下まで歩いていき、真下から見上げることも可能。
ですが、残念ながらこの日の「干潮」の時刻は06:57と19:12。
とてもじゃありませんが歩いていくことはできません。
こちらに来るときに「連絡船」から見ていると、ひざ上まで水に浸かっている状態で写真を撮ってる人たちがいましたけどね(汗)

歩いていけないのは残念だな~と思いながら進んでいくと、東寄りに波打ち際へと下りられる場所を発見。
そこから「大鳥居」を撮りますが、ちょっと物足りない感じ。
そこで10分おきにやってくる「連絡船」といっしょに撮ってみることに。
やってきたのは2016年11月に就航した「ななうら丸」(3代目)です。
現在運航されている3隻のうち、もっとも紅色が多く配されている船体で「大鳥居」とよく合います。
モノクロームの風景の中に鮮やかな色が入りました。


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# by sampo_katze | 2018-09-11 21:30 | 山陰・山陽
宮島水族館で泳ぐ赤ヘル軍団たち
1コマ写真@広島・その5


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「白地に赤ヘルはホーム用ユニフォーム」


昼ごはんを「ふじたや」「あなごめし」でいただき、お店を出るとまだ12時前。
雨が降っている上に蒸し暑いという、歩き回るには精神衛生上よくない環境ですが(^^;
これで島を出るというのは、あまりにももったいないですよね。
「桟橋」方面に戻って「厳島神社」を参拝するという手もありましたが、奥にある「宮島水族館」をのぞいてみることに。
「日本三景」の1つであり、「世界遺産」にもなっているところに「水族館」というのはちょっと意外な感じ。
ですが歴史は古く、1959年(昭和34年)に前身となる「広島県立水産資源研究所」が開所しています。
その後は何度か改修が行われ、現在の施設は2011年(平成23年)にオープンしたものです。

館内は10のゾーンがあり、「瀬戸内海」の生きものたちを中心とした展示がされています。
その中で特に目を引いたのが「カープ応援アレンジ水槽」です。
「カープ」とはもちろん、ご当地「広島」を本拠地としている「プロ野球球団」「広島東洋カープ」のこと。
小さな水槽が並ぶコーナーですが、水槽のまわりだけでなく中も「カープ」一色です。
ただ、ほとんどがややこじつけになっているところがあるのは仕方ないところ(^^;

ですが、この水槽だけはちがいました。
ここにいるのは「丹頂」(たんちょう)という「金魚」ですが、その姿は「赤ヘル軍団」そのもの!
しかも体が白いので、「ホーム用ユニフォーム」の姿になっているというおまけつき。
まさに「カープ」のために生み出されたといっても過言ではありません??
ちなみに写っているのは10匹でした。
ということは、ここにいるのは「ナイン+監督」ということでしょうかね?


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# by sampo_katze | 2018-09-09 21:00 | 山陰・山陽
昼ごはんは宮島のあなごめし
1コマ写真@広島・その4


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「メニューはあなごめし一本!」


「宮島」に着いたら、まずは「厳島神社」を目指すところ。
ですが、この日は少し早目の昼ごはんをとるために境内に入らずに先へと進みます。
そして「厳島神社宝物館」の左側にある小道に入って100mほど歩くと、目的のお店「ふじたや」があります。
「宮島」の桟橋からは約1.2kmほど、歩いて約20分といったところでしょうか。

このお店は「あなごめし」がおいしいということで、おすすめのお店として紹介されていた中の1つ。
「宮島口駅」前にある「うえのや」では「駅弁」も含めて食べたこともありますが、こちらは初めて。
人気のお店で行列必至とのことだったので、11時の開店より前に着きたいと思っていました。

30分ちょっと前に着いたので、ひとまずお店の場所だけでも確認しておこうと行ってみると誰もいません。
天気が悪いから今日はそんなに混まないかな?とも思い、もう少し時間をつぶすために周辺をぶらぶら。
15分前にもう1度確認すると、入口の右側に名前を書くシートを見つけたのでそちらに記入。
その時点でわたしは2番目でした。
もうこの場を離れると順番が飛ばされる可能性があるので、お店の左側にある「待合所」で待ちます。
簡易的とはいえ屋根もあって雨もしのげますし、ベンチもありました。
そして11時ちょうどに開店、待たずに入店できました。

メニューはシンプル。
ごはんものは「あなごめし」1本という潔さなので、迷いようがありません。
お酒は「日本酒」2種と「ビール」(中ビン)があったので、ここは「ビール」で。
「あなごめし」は注文を受けてから作り始めるので、それまでのつなぎに「あなご南蛮」もオーダー。
やや甘めのさっぱりした味わいがいい感じ。

せっかくなので「あなごの肝」も追加したら、「あなごめし」と一緒にやってきました。
「うなぎの肝」はよくありますが、「あなご」は初。
臭みも苦味もまったくなく、ほんのりと甘くてコクがありました。

そしてメインの「あなごめし」はどんぶりごと蒸し上げるようで、すべてがアツアツ!
身はふっくらしつつ、香ばしさも感じられました。
味付けはやや薄めですが、「肝」も合わせて食べると少し濃厚な感じになります。

ちなみに、こちらのお店は「ミシュランガイド広島版」で1つ星を獲得しているとのこと。
それを差し引いても食べる価値ありと思います。
特に「あなごの肝」はオススメですよ。


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# by sampo_katze | 2018-09-07 21:30 | 山陰・山陽
宮島で作ってる地ビール
1コマ写真@広島・その3


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「シカも満足?」


翌9月1日(土)は朝から雨でした。
前日の夕方もかなり激しい「にわか雨」があったよう。
そのためか、飛行ルートもかなり「日本海」側へ迂回していました。
この日はそれほどひどくはなさそうですが、1日中降る見込み。
気温はそれほど上がらないものの、湿度はかなり高くて歩きまわるにはあまり向いてなさそうです(^^;

とはいえ、せっかく「広島」までやってきたのですからね。
で、お約束の観光名所である「宮島」へと足を運びました。
「JR山陽本線」から「連絡船」へと乗り継いで上陸。
そしてこれまたお約束ポイントの「厳島神社」の方へ、海沿いの道を進みます。
雨のためか、見られる「シカ」の姿は少なかったですね。

海中にそびえる「大鳥居」の姿がだいぶ大きく見えるようになったころ。
左側に微笑む「シカ」のポスターを発見。
ここは「地ビール」「宮島ビール」を醸造している「宮島ブルワリー」です。
「レストラン」も併設されていて、地元産の食材を生かした料理が味わえるとのこと。
もちろん「宮島ビール」も9種類あり、こちらも楽しそうです。

ただ、この日の昼ごはんは「あなごめし」を食べることに決めていました。
そして、何よりもこの場所のことを知りませんでしたからね・・・・・(^^;



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# by sampo_katze | 2018-09-05 21:30 | 山陰・山陽
広島といえばカキ!
1コマ写真@広島・その2


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「夏なのに大ぶりで、プリプリ!」


「広島」の名物といえば、なんといっても「カキ」ですよね~。
でも、イメージ的には冬。
「R」が付く月、「September」(9月)から「April」(4月)までとよく聞きます。
実際にはもう少し短い期間でしょうけど。
ですので、初めからないものだと考えていました。
でもちょっと気になったので調べてみると、意外にも夏でも食べられるんですね!

移動日の夜に立ち寄ったお店では、夏限定で「冷蒸牡蠣」を提供しているとのこと。
ふつうに「蒸し牡蠣」をオーダーしたところ、店員さんがそう教えてくれたので迷わず注文します。
正直言えば半信半疑だったんですが、出てきた「カキ」の殻の見た目はなかなかの大きさ。
開いてみると身がしっかりはいっていて、つややかな光沢をみせていました。
「ポン酢」につけて食べてみると甘みがあり、ジューシーさも十分。
ほんとにいま夏なのか?と思ってしまうほどのおいしさでした(^^)


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# by sampo_katze | 2018-09-03 21:20 | 山陰・山陽
ただいま広島
1コマ写真@広島・その1


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「ジョッキにカープ坊やが」


昨日の夜から「マイル修行」を兼ねて「広島」に来ています。
8月の連休に出張があり、31日にその代休を取ったので。

当初は午後半休での移動を考えていたので、「羽田空港」17:30発の便を予約。
ですが丸1日連休になったことから、1本早い便にしておけばよかったかな?とちょっと後悔。
残念ながら変更できないチケットなので仕方ありません。
しかも「羽田空港」での混雑により、離陸が40分ほど遅れるというハプニングのおまけつき。
結局、宿に着いたのは21時近くになってしまいました(^^;

それからとある「居酒屋」に遅い夕食を食べに出かけます。
店内には「カープグッズ」が並んでいて、テレビでは「ヤクルト対広島」の一戦を流していました。
さっそく「生ビール」を注文すると、出てきたジョッキには「カープ坊や」が!
ちなみに2杯目は普通のジョッキだったので、ちょっと拍子抜け?


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# by sampo_katze | 2018-09-01 21:00 | 山陰・山陽
エポックメイキングな機体がみられる航空ゾーン
三沢市大空ひろばと青森県立三沢航空科学館編・最終回


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「空港のターミナルビルみたい」


「三沢市航空科学館」編の最後は、「航空ゾーン」の通常展示エリアです。
屋外が「戦闘機」メインだったのに対し、こちらは「民間機」がメイン。
「ライトフライヤー1号」や国産初飛行を成功させた飛行機、「太平洋無着陸横断」を達成した飛行機の実物大模型。
戦後初の国産輸送機「YS-11」や人力飛行機の実物も展示されています。
ここから3機ほどピックアップして紹介します。


表紙の写真は、「科学館」の外観を「大空ひろば」側から眺めたところです。
建物は2階建てで、真ん中にぽつんと3階部分があります。
3階は展望室になっていますが、離発着する飛行機とはタイミングが合わなかったので見られませんでした(^^;






3機とも初物・・・
# by sampo_katze | 2018-08-30 21:00 | 東北 | Comments(0)
十和田湖から引き揚げられた旧陸軍一式双発高等練習機
三沢市大空ひろばと青森県立三沢航空科学館編・第4回


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「約70年の時を感じさせない機体」


「青森県立三沢航空科学館」の館内に入ります。
屋外の「三沢市大空ひろば」はフリースペースになっていて、展示機も見学できます。
「航空科学館」は入場料が必要となりますが、大人510円ですから安いものですね。

また訪問時は、69年ぶりに「十和田湖」から引き揚げられた「立川 キ54 旧陸軍一式双発高等練習機」(以下、立川54)の展示最終日。
ですが、実際にのぞいてみたら来年2019年3月31日まで延期になっていました!
これまでも何度か延期されているようなので、このままずっと展示され続けるのかな?

この機種は開戦直前の1941年7月から運用が開始され、1945年6月までに1342機が製造されたものの
全体が現存するのは当機のみという貴重な存在。
そして2016年7月2日には「日本航空協会」から「重要航空遺産」の認定を受けています。
できるだけ長く展示されるといいですね。


表紙の写真は、「立川54」をスターボードサイドから見たところです。
展示エリアにある鑑賞台に上がり、「iPhone5S」のパノラマで撮影しています。
機体全体に軽い損傷は見られますが、機体の形状は保たれているようです。
側面の大きな「日の丸」もかなり鮮やかで、とても70年近く湖底に沈んでいたとは思えません。
もちろんこれには様々な好条件が重なっていたからなんですけどね。





全体が残っているのはここだけ・・・
# by sampo_katze | 2018-08-28 21:00 | 東北 | Comments(0)