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徳島空港の到着ロビー奥にある階段に
1コマ写真@徳島出張編・第2回


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「徳島のゆるキャラが勢ぞろい!」


「徳島空港」にはほぼ定刻の10:54に到着。
この時間は「福岡空港」からの「JL3563便」との到着も重なるため、
市内への「リムジンバス」は5分ごとに2本連続で出発します。
通常ならそのまま乗り込んで駅前付近で昼ごはんをとっていくパターン。
ですが今回は時間が早いので、空港で昼ごはんをいただいてから行こうかなと。
1本見送ると次は約2時間後なんですけどね(^^;

時間に余裕ができたとなれば、空港内を少しゆっくり見ていくことにします。
特に「到着ロビー」のある1階は、これまでなら手荷物を受け取ったらすぐに「バス乗り場」へ直行してましたから。


まずは3階に上がって「展望ホール」へ行き、ここまで連れてきてくれた「B767-300ER」(JA658J)を撮ります。
その後は同じフロアにある「旬席 璃椿」(たまつばき)に入って、少し早い昼ごはんを。
こちらのお店は空港内で唯一「フルサービス」の和食店で、この日は旬の「鱧」(はも)があるとのこと!
ご当地であがったもののようで、3種ある中から「天丼」を選びおいしくいただきました。

満足してお店を出て時刻表を見ると、次の「リムジンバス」までは約1時間待ち。
ですが、所要時間はかかるものの「路線バス」なら20分ほどで来るとのこと。
そこで短い待ち時間を利用して、これまで見たことがなかった「到着ロビー」奥のエリアをめぐります。

いちばん奥に行くとそこはガラス張りになっていて、「3番スポット」に駐機する機材を目の前で見られます。
当然ながら、この時間はすでに出発済みで誰もいませんけどね。
なんでこれまでここに来なかったかな~、と大いに後悔しました(^^;
そしてその左手には、3階へとつながる階段があります。
そこには「徳島県」ゆかりの「ゆるキャラ」たちがいました。
一番上は「徳島空港」のマスコットの「うずぴー」、中段左は「徳島県」の「すだちくん」です。
このふたりは前から知っていましたが、ほかのふたりは今回が初見。

中段右にいるのは「徳島市」のイメージキャラ「トクシィ」
「魚の妖精」ですが、「阿波踊り」が大好きなので「編笠」「ゆかた」をまとっています。
下段にいるのは、空港のある「板野郡松茂町」(いたのぐん まつしげちょう)の「松茂係長」
「月から下界を観察しているうちに松茂町の虜になってしまった月のうさぎ」という設定だそう。
もっとも後発の「松茂係長」が誕生したのが2016年11月。
ということは、翌年早々くらいにできたんでしょうね。
知らなかったな~。


iPhone5S




# by sampo_katze | 2019-09-11 21:00 | 四国
今年2回目の徳島出張へ
1コマ写真@徳島出張編・第1回


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「雲をまとった夏の青富士」


8月27日(火)から8月30日(金)の4日間、「徳島県」に出張してきました。
場所はちがうものの今年の3月にも行っているので、2回目の訪問となります。
今回の宿がやや不便なところにあるため、「羽田空港」09:45発の第2便「JL455便」を利用。
それでも、宿に着いたのは16時になってしまいましたが(^^;

さて、行きはお約束で右側の窓側の席を確保。
なぜならば、窓の外に「富士山」を見ることができるからです。
とはいえ、この日はやや雲が多くて見えるかどうか微妙なところ。
ですが離陸から約10分後、雲の間から山頂が顔をのぞかせているのが見えました!
中腹に浮かぶ雲が取り囲んでいて、とってもいい感じでしたね。


iPhone5S




# by sampo_katze | 2019-09-09 21:00 | 四国
扇形車庫の動態保存機たち
京都鉄道博物館に行こう!編・最終回


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「ウェスタンスタイルが凛々しい」


「京都鉄道博物館」の屋外展示の1つである「扇形車庫」
前身の「梅小路蒸気機関車館」を引き継ぎ、国内で活躍した数多くの「蒸気機関車」たちを見ることができます。
入口でもらえる「リーフレット」によれば、保存・展示されている車両は20両。

ですが、この日は「8620形8630号機」「C61形2号機」「D51形200号機」の3両が不在でした。
このうち「D51 200」は本線での営業運転が可能な車両で、「SLやまぐち号」の運用で出張。
「C61 2」はこの年(2018年)7月15日、館内走行中での脱輪事故の影響で修理中?
「8630」は館内で「スチーム号」けん引を担当しているようですが、この日は別機が担当していました。
ですので不在の理由は点検かな?
ということで、残念ながらコンプリートすることはできませんでした。
それでも17両も同時に見られるのですから、ぜいたくですよね。

さて、今回は自走可能な「動態保存機」たちを見ていくことにします。
といっても、火が入って蒸気を噴き出すなど動いている状態を見られたのは2両だけ。
それでもどの車両もピカピカに磨き上げられていて、現役で稼働している雰囲気を味わえます。


表紙の写真は、「北海道」初の鉄道開業時に導入された「7100形蒸気機関車」です。
ここにいるのはその1号機で、1880年(明治13年)に「アメリカ」から輸入されました。
1885年(同18年)までに導入された6両には愛称がつけられ、1号機は「義經」(義経・よしつね)と呼ばれていました。
前端部には「カウキャッチャー」と呼ばれる「排障器」、煙突にはダイヤモンドのようなシルエットを持つ
大形の「火の粉止め」(「ダイヤモンドスタック」とも)、そして大きなランプがついています。

1号機はその後、「官設鉄道」の所属となり車番も「7100形7105号機」と変わっています。
1923年(大正12年)に廃車となりましたが、1952年(昭和27年)の「鉄道開通80周年」に合わせて動態復元。
「大阪市港区」にあった「交通科学博物館」での保存を経て、現在に至ります。





息づかいを感じる黒鉄・・・
# by sampo_katze | 2019-09-07 21:00 | 博物館・美術館 | Comments(0)
扇形車庫の静態保存機~主に旅客列車をけん引していた機関車たち
京都鉄道博物館に行こう!編・第10回


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「お召列車けん引104回の名機」


「京都鉄道博物館」の屋外にある「扇形車庫」
ここに展示されている静態保存機の続きです。
今回は、主に旅客列車をけん引する目的で製造された「蒸気機関車」たちを紹介していきます。


表紙の写真は、大型の幹線旅客列車用「蒸気機関車」として開発された「C51形」です。
製造初年は1919年(大正8年)で、当時は「18900形」という名称でした。
その後、1928年(昭和3年)までに289両が製造されています。
名称が「C51形」に変わったのは製造最終年の1928年6月のこと。
この年の製造数が8両だったことから、当初から「C51形」として登場したのは相当レアだったでしょう。

最高運転速度を100km/hとすべく、動輪に直径1,750mmという大形のものを採用。
これは当時の「狭軌用蒸気機関車」としては世界最大のものだったそう。
ですが、このサイズはその後登場した大型旅客機に継承されていきました。

ここにいる239号機は、1927年(昭和2年)に製造されたもの。
「お召列車」けん引の専用機に指定され、翌年の11月から1953年(同28年)5月まで担当。
その期間は25年、回数は104回にも上りました。
この回数は専用機としては最大級なんだそう。
そんな背景があってか、1962年(同37年)10月に廃車になるものの解体を免れます。
そして保存先の「新潟鉄道学園」で、「ボイラー」を切開した状態で教習用として展示されていたそう。
1972年(同47年)の「梅小路蒸気機関車館」開館に合わせて再整備され、現在に至ります。

「お召列車の専用指定機 C51形239号機  準鉄道記念物
 製造年:1927(昭和2)年   製造所:汽車製造
 全長:19.99m  自重:113.7t  動輪直径:1,750mm
 軸配置:2C1  最高運転速度:100km/h  総走行距離:不明

 1919(大正8)年から1928(昭和3)年にかけて289両が製造された、大型の旅客用蒸気機関車です。
 1,750mmの大型動輪が初めて採用された機関車で、1930(昭和5)に運転が開始された特急「つばめ」を
 けん引したことでも知られています。本機はお召し列車の専用指定機として104回使用されたのち、
 直江津機関区などに配置され、北信越から東北にかけて活躍しました。
 本形式は「シゴイチ」の愛称で親しまれています。」







旅客けん引機はやや細身・・・
# by sampo_katze | 2019-09-05 21:00 | 博物館・美術館 | Comments(0)
扇形車庫の静態保存機~主に貨物列車をけん引していた機関車たち
京都鉄道博物館に行こう!編・第9回


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「居並ぶ黒鉄の機関車たち」


本館2階の東側にある「連絡デッキ」を通り、屋外の「扇形車庫」のエリアへと進みます。
このエリアは、「京都鉄道博物館」の前身である「梅小路蒸気機関車館」だったところ。
姿を消しつつある「蒸気機関車」を文化財として後世に残すべく、動態保存を目的として設置が決定。
「蒸気機関車」専門の博物館として、1972年(昭和47年)10月10日に開館しました。
この年は国内の鉄道が開業してから100周年にあたるという、記念すべき年でもありました。
そして、2015年(平成27年)8月30日にいったん閉館。
リニューアルが行われ、翌2016年(同28年)4月29日に「京都鉄道博物館」の展示エリアとしてオープンしました。

実はここを訪れるのは、「梅小路蒸気機関車館」時代も含めて初めてのこと。
「京都」は何度も訪れているんですけどね(^^;
また展示車両が多いこともあり、じっくり見ていこうと思います。


表紙の写真は、「扇形車庫」東側の13番線から20番線をパノラマで撮ったものです。
ここには静態保存車両が並んでいます。
ただ、「フロアガイド」のリーフレットに書かれていた並び順と一部ちがっていました。
こまめに入れ替えがあるんでしょうかね。

「梅小路機関車庫  重要文化財(建造物)
  梅小路機関車庫は、JR京都駅から約1.5キロメートル西方に位置する。旅客や貨物量の増加などに伴い、
 京都駅停車場改良工事の一環として、鉄道員西部鉄道管理局の設計、大林組の施工により建設されたもので、
 大正2年(1913)12月に起工、翌年11月に竣工した。
  平面は、転車台を中心にしてほぼ東西に扇形を描く。内部は、機関車駐留場、整備や器械加工を行う器械場、
 職場に分かれ、20線の引込線を収容する。構造は、鉄筋コンクリート造で、柱と梁からなる明快な立面構成である。
  当建造物は、小規模な改修工事は行われているが、ほぼ創建当初の状態を保っていて、わが国に現存する
 最古の鉄筋コンクリート造機関車庫として、鉄道建設史上大変貴重である。また、機関車の展示施設、
 機関士の研修施設として日常公開活用されていることが、その価値をいっそう高めている。」

※説明板より引用、以下同じ





SLの歴史を今に伝える・・・
# by sampo_katze | 2019-09-03 21:00 | 博物館・美術館 | Comments(0)
本館1階・車両のしくみエリア~機関車・貨車編
京都鉄道博物館に行こう!編・第8回


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「幹線用ディーゼル機関車のロングセラー」


本館1階の「車両のしくみ」エリアの続き。
今回は、「機関車」「貨車」を取り上げます。
それだけでは足りないので、後半は2階からこのエリアを見てみます。


表紙の写真は、幹線用として開発された「DD51形ディーゼル機関車」です。
1962年(昭和37年)から製造がはじまり、1978年(同53年)までの16年間に649両も製造されました。
これは国内の「ディーゼル機関車」では、「DE10形」の708両に次ぐ多さです。

ここに展示されている756号機には、寝台特急「出雲」のヘッドマークがつけられています。
「出雲」は「サンライズ出雲」の前身で、「東京駅」から「山陰本線」を経由していました。
そして「山陰本線」の運転区間の大半が非電化だったことから、「DD51」1両がけん引していました。

「万能型国産ディーゼル機関車 DD51形756号機
 製造年:1972(昭和47)年   製造所:日立製作所
 全長:18.00m  自重:84.0t  軸配置:B2B
 最大運転速度:95km/h  機関:1,100PS×2
 
 DD51形ディーゼル機関車は大出力エンジン2基を搭載した本線用の量産型ディーゼル機関車です。
 中央に運転台を配置し、前後進の運転に対応した凸形となっています。合計で649両製造され、
 四国を除く日本全国で活躍した日本を代表するディーゼル機関車です。」

※説明板より引用、以下同じ





パワフルな機関車たち・・・
# by sampo_katze | 2019-09-01 21:00 | 博物館・美術館 | Comments(0)
本館1階・車両のしくみエリア~電車編
京都鉄道博物館に行こう!編・第7回


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「JR西日本を代表する特急列車たち」


今回は本館1階にある「車両のしくみ」エリアです。
このエリアには「電車」「機関車」、そして「貨車」がいます。
まずは「電車」たちを見ていきましょう。


表紙の写真は、吹き抜けとなっているエリアに展示されている車両たちです。
いずれも「JR西日本」で活躍した代表的な特急列車。
床に引かれた多数のラインがスピード感を演出しているようです。
この写真は、「iPhone5S」「パノラマ」を使って撮影しています。
最初は中央の車両の正面で撮ったんですが、ライトの光がかなり強力!
そのため少し右に寄りましたが、かえってバランスがよくなったような感じがします。





お気に入りの車両たち・・・
# by sampo_katze | 2019-08-30 21:00 | 博物館・美術館 | Comments(0)
本館1階・鉄道のあゆみ~昭和なエリア
京都鉄道博物館に行こう!編・第6回


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「駅前のとある小さな商店」


「鉄道のあゆみ」エリアの続きです。
このエリアは「鉄道」の黎明期から現在にかけての歴史について取り上げています。
そのためカバーしている範囲がとても広く、展示内容もかなり濃いものになっています。
パネル展示も多いため、じっくり見ていくと軽く1時間はかかりそうなくらい(^^;
それだけ長い歴史があるわけですね。
さて、今回は昭和の中頃を再現したゾーンを取り上げます。


表紙の写真は、ゾーンの一角にある小さな「商店」です。
白と赤の日よけ、赤い「公衆電話」、ホーロー看板などなど随所に昭和を感じさせるものが置かれています。
左の「国鉄バス」のバス停はどこかで使われていたものかな?





戦後の復興から高度成長期へ・・・
# by sampo_katze | 2019-08-28 21:00 | 博物館・美術館 | Comments(0)
本館1階・鉄道のあゆみ~初の国産機関車とパネル展示
京都鉄道博物館に行こう!編・第5回


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「国産初の量産型蒸気機関車」


「本館」1階にある「鉄道のあゆみ」エリアの続きです。
このエリアの展示車両は、ほかと比べると少なめ。
その分、パネルや模型の展示が充実しています。
今回はその中から国産初の「蒸気機関車」「電気機関車」を取り上げます。
後半はパネル展示のうち、戦前から「JR」化までを取り上げます。


表紙の写真は、国内で初めて量産された「230形蒸気機関車」「233号」です。
1903年(明治36年)に製造されたもので、最後まで残った2両のうちの1両。
廃車後は、ここの前身の「交通科学博物館」に保存されていました。
「鉄道記念物」「機械遺産」、そして「重要文化財」に指定されています。
なおもう1両の「268号」は、「佐賀県」「鳥栖駅」(とすえき)東側に保存されています。

「国産初の量産型蒸気機関車 230形233号機  鉄道記念物
 製造年:1903(明治36)年   製造所:汽車製造
 全長:9.76m  自重:35.9t  動輪直径:1,245mm  軸配置:1B1
 
 1902(明治35)年から1909(明治42)年にかけて、大阪の汽車製造で41両も製造された国産初の量産型蒸気機関車です。
 日本人の体格を考慮した設計や、安定した運転性能が評価され、官設鉄道のほか北越鉄道と北海道鉄道にも納入されました。
 本機は大正時代中期までは幹線で活躍しましたが、大型機関車の登場により地方線区で運用され、
 最後は工場の入換機として1959(昭和34)年まで使用されていました。
 2016(平成28)年には国の重要文化財指定の答申を受けました。」

※説明板より引用、以下同じ




戦前からJR化まで・・・
# by sampo_katze | 2019-08-26 21:00 | 博物館・美術館 | Comments(0)
本館1階・鉄道のあゆみのエリア
京都鉄道博物館に行こう!編・第4回


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「英国生まれのヒルクライマー」


「トワイライトプラザ」に続いて、いよいよ「本館」へと入ります。
本来なら「プロムナード」から入るんでしょうけど、なぜか「トワイライトプラザ」の裏側からという(^^;

「本館」は3階建てで、1階は実車両が展示されています。
2階は「運転シミュレータ」(操作は抽選)や「ジオラマ」「レストラン」など様々な施設が。
そして3階は「スカイテラス」になっていて、近くを走る「新幹線」「京都線」の車両、
「東寺」「五重塔」などの眺望が楽しめます。
この日は「ドクターイエロー」も通過しましたが、それを撮れたラッキーな方はいたかな?
そのときわたしは「扇形車庫」にいましたが、さすがに撮れませんでしたね。

「本館」1階は4つのゾーンに分けられています。
その中からまずは「鉄道のあゆみ」から見ていくことにします。


表紙の写真は、「イギリス」生まれの「1800形蒸気機関車」です。
1881年(明治14年)に8両が輸入されたうちの1両。
「東海道本線」「京都駅」「大津駅」間などの急こう配区間に対応するために導入されました。
車体につけられた「40」は1893年(同26年)に改番、形式の「1800形」は1909年(同42年)に制定されたものです。
なぜか何度も呼称が変わっているようですね。





国内の鉄道の黎明期・・・
# by sampo_katze | 2019-08-24 21:00 | 博物館・美術館 | Comments(0)