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スマホ機種変更後に高崎へ
iPhoneSEデビュー@高崎出張編・その1


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「iPhoneSEのファーストショット」


2020年10月21日(水)から22日(木)まで、「群馬県高崎市」に出張がありました。
21日は移動のみで、翌22日がお仕事です。

10月3日(土)に「iPhone5S」から「iPhoneSE」に機種変更。
それから約2週間が経過し、ようやく遠征へと持ち出すことになりました。
切り替えたことで当然カメラ機能も強化されています。
画素数だけでも800万画素から1200万画素と1.5倍になりましたし。
まぁ画素数はともかく、早いところ試してみたかったんですけどね(^^;


表紙の写真は、「高崎駅」の駅名標です。
「JR東日本」の駅なので、通常は白時に黒文字で緑色のラインが入ります。
ですが、ここは黒地に黄色(金色?)文字になっています。
中央には「蒸気機関車」「動輪」、駅名の左右にはデフォルメされたキャラが描かれていました。
これは10月9日(金)から12月31日(木)にかけて開催された、「鬼滅の刃×SLぐんま~無限列車大作戦~」と題した
コラボイベントに合わせたものだそう。
描かれたキャラはホームによって異なっていたのかな?
この当時は「鬼滅の刃」についてまったく知らなかったので(^^;





高崎での夕食・・・
# by sampo_katze | 2022-02-27 21:00 | 関東 | Comments(0)
iPhone5Sと最後のお出かけへ
iPhone5Sと最後のお出かけ@浅草&上野


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「川沿いを走る高架線の下に」


2020年10月に「スマホ」の機種変更をしました。
自身初となる機種は「iPhone5S」で、2014年9月に導入。
それまで使用していた「ガラケー」は、同年8月に不注意から落下させてしまい不調に。
電源が勝手に切れてしまうようになったので、やむなく更新にいたったものです。
所有するのは初めてですが、それまで友人や会社共用のものを使用したこたことがあります。
おかげで何の抵抗も支障もなく、すぐに使いこなすことができました。

それから6年たった2020年4月中旬。
今回も不注意で落下させてしまい、写真を撮ると黒い影のようなものが写りこむように。
それ以外にもネットにつながりにくくなったりと、経年による性能低下?が見られるようになりました。
折しもちょうどそのころ、買い替え対象となりそうな新しい「iPhoneSE」が登場。
発売してすぐは見送っていたのですが、導入から6年になるのを機に機種変更することにしました。

「iPhone5S」に写りこんだ影はこちら
2020年5月4日の記事 iPhoneのカメラに影が映る


そして10月2日(金)、長らくお世話になった「iPhone5S」を連れて最後のお出かけに行くことに。
そろそろ年賀状の素材を撮っておかなければと思い、目的地を「上野動物園」に設定。
ただ入場予約が必要となっていて、平日なら午前中から行けるだろうと思ったら大間違い!
もっとも早い時間でも12:15からとなっていました。
そこで「東武スカイツリーライン」「とうきょうスカイツリー駅」(以下「スカイツリー駅」)から「浅草駅」まで歩き、
「銀座線」「上野駅」へと移動。
昼食をとって「上野動物園」へと向かうことにしました。
「浅草駅」までの歩きは、ちょっと気になるスポットができていたのでそれを見てみたかったのもあります。


表紙の写真は、「スカイツリー駅」~「浅草駅」間の高架下にできた「東京ミズマチ」(以下、「ミズマチ」)です。
「北十間川」(きたじっけんがわ)の水辺に広がることから「ミズマチ」という名前がついたとのこと。
「スカイツリー」足下を「ソラマチ」と呼んだことからの流れでもあるようです。





川沿いをゆるりと歩いて・・・
# by sampo_katze | 2022-02-25 21:00 | 関東
高知空港で郷土料理に舌鼓
高知空港周遊2020編・最終回


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「国内唯一の人名付き空港」


13時過ぎに「高知城」を後にして、「とさでん」に乗ります。
そこから「はりまや橋」を経由して「高知駅」へ。
そしてコインロッカーに預けておいた大きな荷物を回収、「高知空港」へと向かいます。
「空港連絡バス」の乗り場は駅の北口側にある「バスターミナル」
「とさでん」や周遊バス「My遊バス」は南口側なので、ちょっとまぎらわしいかも?
ちなみに南側にも「高知駅前」というバス停があります。

「高知駅BT」から空港までの所要時間は25分。
運賃は740円ですが、740円の区間であれば2枚つづりの「回数券」が買えます。
これですと2枚で1380円と100円おトク。
1人で往復に使うもよし、複数人で分けるもよしですね。


表紙の写真は、「高知空港」ターミナルビルの外観です。
中央には「フェニックス」が植えられていて、南国らしい雰囲気を醸しています。
左上には愛称の「高知龍馬空港」と書かれています。
この愛称は2003年11月15日から使用されているとのこと。
海外では人名をつけた空港がありますが、国内ではここだけです。





空港内をひとめぐり・・・
# by sampo_katze | 2022-02-23 21:00 | 四国 | Comments(0)
高知城を訪ねる
高知空港周遊2020編・第11回


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「追手門と天守のツーショット」


昼ごはんはご当地名物の「鍋焼きラーメン」をいただきました。
おじゃましたのは「高知駅」北口から歩いて3分のところにある「千秋」というお店。
発祥の地の「須崎」(すさき)に本店があり、こちらにあるのは2店目。
「日本一熱い」とも称されるだけあって、土鍋の中でグツグツと煮立っていてほんとに熱かった(^^;
この熱さもまたおいしさ要素の1つで、ご飯とともにおいしくいただきました。

おなかを満たしたら次の目的地、「高知城」を目指します。
昼ごはんの前に行ってもよかったんですが、そうすると遅くなってしまうので。
ちょっとした高台にあるので上がったはいいものの、下りるまで時間がかかりますからね(^^;


表紙の写真は、「高知城」の表門にあたる「追手門」(おうてもん)前からの眺めです。
門の横から見ると、頂上にある「天守」もいっしょに見ることができます。
こういうのはめずらしいそうですね。

「高知城
 高知市の中心にそびえる大高坂山(おおたかさかやま 標高44.4m)にあって、天守閣からは市街地のほぼ全容が
 眺められます。現在は県立高知公園となっています。
 高知城は、関ヶ原の戦いの功で遠州掛川6万石から土佐24万石に封じられた山内一豊が、慶長6年(1601)から
 築いた城です。人夫は毎日1,200人から1,300人を動員し、資材は近隣から集め、瓦は大阪から取り寄せ、
 一豊は一日おきに浦戸から工事の督励のために現場におもむきました。慶長8年(1603)には本丸と詰門・
 太鼓櫓が完成し、一豊は同年8月に入城しました。
 享保12年(1727)には大火にあい、追手門のほか数棟を残して焼失しましたが、2年後に再建に着手し、
 24年かけて復旧しました。これが現在の高知城です。天守閣と追手門がそろって残っていることや、
 全国で唯一本丸内の建造物がほぼ完全な形で残っていることなどから、城郭史上極めて貴重な遺構です。
 これらを含めて15の建造物が国の重要文化財の指定を受けている他、敷地は高知城跡して国の史跡に
 指定されています。
 追手門から東にのびる追手筋には毎週日曜日に日曜市が開催されます。この街路市は元禄3年(1690)から続く
 長い歴史を持っています。市の開設場所は何度かの変遷があり、追手筋で開かれるようになったのは
 昭和23年のことです。ここでは農産物を中心に海産物や日用品など600軒余のお店が1km以上にわたって
 並んでいます。」

※説明板より引用、以下同じ





好きなお城のひとつ・・・
# by sampo_katze | 2022-02-21 21:00 | 四国 | Comments(0)
須崎名物でランチ&高知城へ
高知空港周遊2020編・第10回


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「高知駅前へファイナルアプローチ」


2日目はまず「とさでん」に乗ってプチ散策です。
「はりまや橋」から「出雲大社土佐分祀」「坂本龍馬生誕地」をめぐってきました。
そこから「高知城」へと行きたかったんですが、高台にあるので後回し。
というか、登城してしまうと昼ごはんが遅くなってしまいます。
「高知空港」からの出発前に空港内で食事をとる予定にしているので、あまり遅くしたくない。
ということで、「とさでん」に乗って「高知駅前」へと戻ります。


表紙の写真は、「高知駅前」に向かう「とさでん」の前方展望です。
どの車両かは忘れましたが比較的新しい車両のようで、大型の窓が採用されています。
おかげで見通しがとてもよく、かぶりつきには最適でした。
「高知駅前」はその名の通り、「JR」の駅には直結しておらずロータリーの道路をはさみます。
線路とロータリーが別になっていると、安全でいいと思うんですけどね(^^;





熱々のランチを食しに・・・
# by sampo_katze | 2022-02-19 21:00 | 四国 | Comments(0)